日本酒「白雪 大吟醸 生原酒 氷温熟成」

お酒

先日、兵庫県41市町カントリーサインの旅で訪れた兵庫県伊丹市にある「小西酒造」の直売所「白雪ブルワリービレッジ長寿蔵ショップ」で、「白雪 大吟醸 生原酒 氷温熟成」を購入しました。

それがこちら
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白雪 大吟醸 生原酒 氷温熟成
「白雪 大吟醸 生原酒 氷温熟成」は光を通さないパッケージに包まれていて、生酒の日持ちをよくするように工夫されています。
白雪 大吟醸 生原酒 氷温熟成
裏側には「氷温熟成」の解説が書いてありました。
白雪 大吟醸 生原酒 氷温熟成
パッケージを外すとこんな感じで、裏ラベルっぽいラベルだけが貼り付けられています。
それでは、いただきます!!

開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
大吟醸らしい、華やかでメロンや洋ナシを思わせるフルーティでみずみずしい吟醸香が際立っています。いい香りですねぇ。
色は無色透明です。

続いて口に含んでみると、生原酒なのでアルコール度が18~19度高く、米の甘みや旨み、コクが非常に濃く力強いのですが、氷温熟成のおかげなのか角がとれていて、なめらかでまろやかな口当たりでキレがあります。生原酒ですがとても飲みやすいですね。
数日たって飲んでみても、味わいはやや甘みが増したような気がしますが、ほとんど変化がありませんでした。

このお酒を造っている「小西酒造」は、1550年(天文19年) に創業した470余年の歴史(!!)をもつ日本で最も古い歴史を持つ酒蔵の一つです。
代表銘柄である「白雪(しらゆき)」の名は、雪をいただいた富士山の白さにちなんで命名されたと伝わっています。

小西酒造は、創業から470年以上にわたり伊丹の地で酒造りを続けてきましたが、伊丹はかつて「灘」に先駆けて酒造りが栄えた地であり、小西酒造はその歴史の中心を担ってきたそうで、当時「にごり酒(どぶろく)」が主流だった中で澄んだ「清酒」を生み出したことで、酒造りの大きな革新を起こしました。この酒造りの手法が定着し、「伊丹諸白(いたみもろはく)」と呼ばれる清酒が誕生したそうです。
そんな伝統的な製法を守りながらも、近年では氷温貯蔵の技術を導入するなど、常に新しい挑戦を続けているそうです。
近年では、2020年にこの地域の歴史と文化を讃える形で、伊丹と灘五郷の酒造りが「日本遺産」に認定されました。

とても美味しいお酒でした、ごちそうさまでした!!
 


小西酒造株式会社HP

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