先日、兵庫県41市町カントリーサインの旅で訪れた兵庫県朝来市にある「此の友酒造」で「但馬 純米無濾過生原酒」を購入しました。
それがこちら
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開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
比較的穏やかな生原酒らしいフレッシュさと、お米本来のどっしりとした穀物の柔らかな香りがして、その中にかすかな甘い香りを感じることができます。
色は無色透明です。
続いて口に含んでみると一口目はスッとした口当たりなのですが、少し温度が上がってくると「とろり」とした無濾過・原酒ならではの「旨味の塊」が口の中に広がって、お米の甘みだけでなく、しっかりとしたコクと厚みが感じられて、飲みごたえは抜群です。
そして濃厚な旨味の後にフレッシュな酸が感じられて、アルコール度数もやや高めなため最後は力強さを残しつつも、無濾過らしい複雑味を感じることができます。
このお酒を造っている此の友酒造(このともしゅぞう)は、兵庫県朝来市山東町に本社を構える、元禄3年(1690年)創業の老舗酒蔵で、三百余年にわたって手造り一筋に日本酒を醸し続けています。
この蔵で使用している酒米は、兵庫県産の厳選された「山田錦」や「五百万石」を使用しています。また、かつて栽培が途絶えた「強力」という酒米を但馬地方で復活させ、「但馬強力」を使用した日本酒も醸造しています。
仕込み水は、すべて但馬と丹波の境にそびえる粟鹿山(あわがやま)から湧き出る天然水を使用していて、洗米から仕込みまで全ての工程でこの天然水を使っているそうです。
美味しいお酒でした、ごちそうさまでした!!


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