先日、兵庫県41市町カントリーサインの旅で訪れた兵庫県朝来市にある「田治米合名会社(たじめごうめいがいしゃ)」で「竹泉 純米吟醸 雄町 槽口直詰生原酒」を購入しました。
それがこちら
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開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
香りは控えめで穏やかな印象ですが、生原酒らしいフレッシュな感じもあります。
色は無色透明です。
続いて口に含んでみると、「雄町」らしい豊潤で濃密な旨味が口の中に広がります。原酒(アルコール度数17度台)らしい、しっかりとした飲みごたえがあります。後口はしっかりとキレもあるので飲み飽きない味わいだと思います。
温度が少し上がってくると、お米の甘みや柔らかさも感じられるようになりました。
数日たってから飲んでみても、芳醇でしっかりとした味わいは変わっていませんでした。
このお酒を造っている「田治米合名会社(たじめごうめいがいしゃ)」は兵庫県朝来市山東町にあって、元禄15年(1702年)創業の老舗酒蔵で、現在では「竹泉」「田治米」などのブランドを展開されています。
この蔵では、平成29年(2017年)から、全ての日本酒を醸造アルコールを一切使用しない純米酒に切り替えているそうで、使用している酒米はすべて地元産(コウノトリ米、但馬産五百万石など、蔵から半径30km以内の契約栽培農家から仕入れた米)を使用しているそうで、但馬産米100%での酒造りを目指しているそうです。
ちなみに「コウノトリ米」は、但馬地方に育つコウノトリのエサになるカエルやドジョウなどの生き物が育つ環境づくりに取り組んで、コウノトリの野生復帰を支える「コウノトリ育む農法」で栽培・収穫されているものだそうです。
美味しいお酒でした、ごちそうさまでした!!


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