日本酒「純米吟醸 雪彦山 壺坂正藏」

お酒

ヤマサ蒲鉾の「芝桜の小道」で綺麗な芝桜を見た後に寄り道した「雪彦山(せっぴこさん)」ブランドで有名な兵庫県姫路市の「壺坂酒造」で「純米吟醸 雪彦山 壺坂正藏」を購入しました。

それがこちら
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純米吟醸 雪彦山 壺坂正藏
純米吟醸 雪彦山 壺坂正藏 表ラベル
ラベルに使われている写真は13代目当主の「壺阪 正藏」さんだそうです。
純米吟醸 雪彦山 壺坂正藏 表ラベル
純米吟醸 雪彦山 壺坂正藏
純米吟醸 雪彦山 壺坂正藏 表ラベル
このお酒で使用している酒米は、昭和初期に盛んに使用されていた「弁慶」だそうです。
それでは、いただきます!!

開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
グラスに注いだ瞬間から完熟したリンゴやメロンのような甘くフルーティーな香りが立ち上がり、その中にほんのりとしたお米の香りを感じます。
色は薄めの黄金色でした。

続いて口に含んでみると米のふくよかな旨みとやさしい甘みが広がりますがしっかりとしたコクも感じられ、純米吟醸らしい透明感のある味わいが感じられます。後味には心地よいキレがあります。
数日経って飲んでみても、味や香りの雰囲気は変わっていませんでした。
この華やかな香りとしっかりとした味とコクは、使用している「協会1801号酵母」と酒米「弁慶」の組み合わせからきているんでしょうね。

今回購入した「雪彦山」の名前の由来は、この蔵で使用している仕込み水が蔵の北の方にある「雪彦山」からの伏流水なので、そこから名付けられたようです。

このお酒を造られている「壺坂酒造株式会社」さんですが、1629年(寛永6年)に現在の姫路市香寺町で創業した400年近い歴史のある酒蔵で、1805年 (文化2年)に現在の姫路市夢前町に移転したそうで、現在は「雪彦山」「金壺」ブランドを展開しています。

壺坂酒造の酒蔵は2階建てで建てられてから220年以上経過しているのですが、蔵の2階で麹造りがされているようで、麴ができあがれば床板をはずして、1階にある醸造甕へできあがった麹を投入したり、天秤搾りができる構造になっているそうです。

とても美味しいお酒でした、ごちそうさまでした!
 


壺阪酒造株式会社HP

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