たんとうチューリップまつりを見に兵庫県但東町に行った帰りに立ち寄った、出石町にある「出石酒造」で「楽々鶴 上撰原酒」を購入しました。
それがこちら
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割水していないのでアルコール度数高めのお酒です。

開栓してグラスに注いで、まずは良く冷やした状態で香りと色から。
原酒らしいしっかりとしたアルコール香の中にお米のほのかな香りがしていています。
色は無色透明です。
続いて口に含んでみると、アルコール度数が高め(19度台)の原酒ならではの、ガツンとした飲みごたえの中に濃厚な米の旨味をしっかりと味わうことができます。温度が上がるにつれて、重厚な旨味がさらに広がってきます。
蔵元お勧めの「ロック」で飲んでみると、アルコール度数が少し下がってしっかり冷えるので、口当たりがかなりマイルドになって、以前購入した「楽々鶴 金印」のような味わいに変わりました。
この「楽々鶴 上撰原酒」を割水したものが「楽々鶴 金印」になっているらしいので、そんな味わいの変化になるんでしょうね。
このお酒を造っている「出石酒造」は但馬地方の風土に根ざした歴史ある酒蔵です。城下町・出石の静かな町並みの中で、清らかな水と良質な米を用い、地域に寄り添う酒造りを続けてきたそうです。
170年以上前に建てられた酒蔵は、防腐・防虫の効果がある「ベンガラ」を用いた赤い土壁が特徴。出石の町並みのなかでも一際目を引き、県や市の指定文化財にも選ばれている歴史的建造物です。
出石酒造の代表銘柄「楽々鶴」は出石藩の藩校名に由来しているそうで、その味わいは甘さを抑えた「淡麗辛口」が真骨頂だそうです。
とても美味しいお酒でした。ごちそうさまでした!!


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