日本酒「竹泉 純米吟醸酒 雄町 飴色Vintage」

お酒

先日、兵庫県41市町カントリーサインの旅で訪れた兵庫県朝来市にある「田治米合名会社(たじめごうめいがいしゃ)」で「竹泉 純米吟醸 雄町 飴色Vintage(熟成酒)」を購入しました。

それがこちら
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化粧箱入りで売っていました。
竹泉 純米吟醸酒 雄町 飴色Vintage
化粧箱から出してみました。
竹泉 純米吟醸酒 雄町 飴色Vintage 表ラベル
仕込みは2019年なので7年物になります。
竹泉 純米吟醸酒 雄町 飴色Vintage
竹泉 純米吟醸酒 雄町 飴色Vintage 表ラベル
それでは、いただきます!!

開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
カラメルやはちみつのような甘く芳醇な熟成香が立ち上ります。さらに、ほのかなシナモンのようなスパイス感も感じられて、時間が経つにつれて香りが広がっていくように感じます。
色はこのお酒の名前の通り、熟成酒らしい飴色をしています。

続いて口に含んでみると口当たりは非常になめらかで、「雄町」らしい米のふくよかな旨みと熟成による穀物っぽいまろやかな甘みが口の中に広がっていきます。
飲み進めていって温度が少し上がってくると、熟成由来の深いコクとほのかな甘みがさらに広がって、飲み終えた後まで豊かな風味を楽しむことができます。
数日たってから飲んでみても、芳醇でしっかりとしたコクの味わいは変わっていませんでした。

このお酒を造っている「田治米合名会社(たじめごうめいがいしゃ)」は兵庫県朝来市山東町にあって、元禄15年(1702年)創業の老舗酒蔵で、現在では「竹泉」「田治米」などのブランドを展開されています。

この蔵では、平成29年(2017年)から、全ての日本酒を醸造アルコールを一切使用しない純米酒に切り替えているそうで、使用している酒米はすべて地元産(コウノトリ米、但馬産五百万石など、蔵から半径30km以内の契約栽培農家から仕入れた米)を使用しているそうで、但馬産米100%での酒造りを目指しているそうです。
ちなみに「コウノトリ米」は、但馬地方に育つコウノトリのエサになるカエルやドジョウなどの生き物が育つ環境づくりに取り組んで、コウノトリの野生復帰を支える「コウノトリ育む農法」で栽培・収穫されているものだそうです。

この熟成酒はほんと美味しいお酒です。ごちそうさまでした!!
 


田治米合名会社HP

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