兵庫県の淡路島で養殖されている3年とらふぐを、南あわじ市のふるさと納税の返礼品で入手したので美味しくいただきました。
【3年とらふぐについて】
養殖のフグは一般的に2年目で出荷されますが、淡路島3年とらふぐは、さらに1年間長く育てられたもので、2年目の2倍近くにも成長して白子も大きくなるそうです。
さらにこのふぐの養殖場は全国で1番水温が低く、日本一潮の流れの速い鳴門海峡近くで養殖しているので、身がしまり、味は濃厚で、天然ものに引けをとらないとのこと。
このとらふぐは11月ごろから旬を迎えるそうで、まさに旬を迎えたばかりのものをいただくことができました。




それではいただきましょう!!


白子 トロットロで塩をふって食べると最高です。






美味しいですわ~( *´艸`)
ということで、ほんと久しぶりに美味しいふぐを満腹になるまでいただきました。
ごちそうさまでした!!
コメント