2025/9/28(日)~10/11(土)の2週間かけて、がっつり長野県とちょっとだけ山梨県・富山県に旅行に行ってきました。
ツアー13日目は「立山黒部アルペンルート」を使って、長野県の扇沢から「黒部ダム」「黒部平」「大観峰」「室堂・みくりが池一周」と観光する予定です。
(長野ツアー(12日目・その6:権堂温泉テルメDOME)からの続きです)
「立山黒部アルペンルート」は、富山県の中新川郡立山町と長野県の大町市を結ぶ全長約37.2kmの山岳観光ルートです。ほぼ全区間が中部山岳国立公園内にあって、複数の乗り物を乗り継いで、誰でも気軽に本格的な高山地帯へ足を踏み入れることができます。
立山黒部アルペンルートでは、「立山ケーブルカー」「立山ロープウェイ」、「電気バス」など個性豊かな乗り物を乗り継いでいきます。
特に標高2,450mの「室堂」はルートの最高地点で、目の前に迫る立山三山の勇壮な姿は圧巻です。
ホテルから扇沢へ
昨日の天気は曇りで、楽しみにしていた八方池は雨のためたどり着けずという残念な結果になりましたが、今日の天気は午前中は晴れる予報なので、いい眺めが楽しめることを期待してまだ外が暗いうちにホテルを出発しました。
扇沢に向かっている途中に空が明るくなってきて、見晴らしのいいところを走っていると、遠くの山が綺麗に見えていたので、気分が上がってきました。



扇沢駅から黒部ダム駅へ
立山黒部アルペンルートの長野県側の出発点になる「扇沢駅」に到着しました。
ここからは「関電トンネル電気バス」に乗って「黒部ダム駅」まで移動します。
「関電トンネル電気バス」は、立山黒部アルペンルートの長野側玄関口を支える重要な交通手段で、約6kmのトンネルを16分程度で走り抜けていきます。
その「関電トンネル」では長年愛された「トロリーバス(無軌条電車)」が走っていましたが、2019年から最新の「電気バス」へと進化を遂げました。超急速充電システムにより、わずか10分程度の停車時間で走行に必要な電力を補給することができて、世界遺産級の豊かな自然を守りながら、快適な輸送を実現しています。
「関電トンネル」内には工事最大の難所であった「大破砕帯(だいはさいたい)」があります。大破砕帯があった場所は青色の照明で照らされていて、バスがこの地点を通過する際には車内放送があり、当時の工事関係者が命がけで挑んだ歴史の記憶を今に伝えています。

扇沢駅前の様子を360度写真で撮ってみました。
バスの出発まで時間があるので、少し歩いてみました。


飲んでみましたが、クセがなくてとても飲みやすい美味しい水でした。


このバスに乗り込みます。

扇沢駅の雰囲気、バスに乗って黒部ダム駅に到着するまでを動画で撮ってみました。
(長野ツアー(13日目・その2:立山黒部アルペンルート・黒部ダム(往路))に続きます)


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