今から30年近く前に北海道のHTBで放送されていた、マニアの間では今でも伝説の番組と言われている「水曜どうでしょう」という番組がありました。
その番組の企画で
「引いたカードに書かれている北海道の市町村を車で訪れて、その市町村のカントリーサイン(市町村の境界を示す看板)を見つけたら、次の行先の市町村をまたカードを引いて決める」
というのを繰り返して2泊3日で全ての市町村の「カントリーサイン」を見て回るという「北海道212市町村カントリーサインの旅」というものがありました。
「水曜どうでしょう」好きの私としては、その企画を見て兵庫県でカントリーサインの旅をやってみようと思い立ったのが今から20年近く前でしたが、当時は時間もあまりなかったこともあって中断していました。
で、夫婦そろって仕事をリタイアして時間ができたので、カントリーサインの旅を再開しようということになり、せっかく時間もあるので、ただカントリーサインだけを見てまわるのはもったいないので、その市町で観光できそうなところがあればそこも訪れる形でやり直すことにしました。
ということで、兵庫県41市町カントリーサインの旅の第48弾です。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その47:西脇市 前編)からの続きです)
No.17 西脇市
日本へそ公園
西脇市にある日本へそ公園は、「日本のへそ」と呼ばれる東経135度・北緯35度の交差点に近い場所に整備された、自然と学び、憩いが融合した公園です。市のシンボル的存在として親しまれ、観光客はもちろん、地元の人々の憩いの場となっています。

テラ・ドームの横を通って日本のへそモニュメント(平成のへそ)に向かいます。


秋には綺麗に紅葉するんでしょうね。


右上に「富良野」が示されているので何故かと思って調べてみたら、富良野市は北海道の中心にあるので「北海道のへそ」と言われているそうです。その「へそ」繋がりで西脇市と富良野市は友好都市になっているそうです。
それにしても年季の入ったタイルアートですね(苦笑)

この施設の正式名称は「にしわき経緯度地球科学館」というそうで、目を回したウルトラマンに見えなくもないです。
ここには昼間でも星を観察できる高性能な望遠鏡があって、天体観測イベントも定期的に開催されていて、地球や宇宙の神秘を楽しく学ぶことができるそうです。



そこまで上がるには、ウネウネと蛇行した感じで茶色くなった植え込みに沿って階段があるので、それを上がっていくことになります。




ゴールはもうすぐです。




ちなみに(平成のへそ)と付いているのは、大正時代に測量から求められた「旧・中心地点」の石碑が別の場所にあって、GPSで改めて測定された正確な中心地点がここになるので(平成のへそ)と付けているそうです。


さらに動画でも撮ってみました。
西脇市の観光は以上となります(時間がなくて1か所しか行けませんでしたが・・・)。
ということで、カントリーサインの旅 17か所目の「西脇市」を塗ることができました。

カントリーサインの旅、続いて引いたカードは「丹波篠山市」でした。
残る市町の数は24です。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その49:丹波篠山市 その1) に続きます)


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