今から30年近く前に北海道のHTBで放送されていた、マニアの間では今でも伝説の番組と言われている「水曜どうでしょう」という番組がありました。
その番組の企画で
「引いたカードに書かれている北海道の市町村を車で訪れて、その市町村のカントリーサイン(市町村の境界を示す看板)を見つけたら、次の行先の市町村をまたカードを引いて決める」
というのを繰り返して2泊3日で全ての市町村の「カントリーサイン」を見て回るという「北海道212市町村カントリーサインの旅」というものがありました。
「水曜どうでしょう」好きの私としては、その企画を見て兵庫県でカントリーサインの旅をやってみようと思い立ったのが今から20年近く前でしたが、当時は時間もあまりなかったこともあって中断していました。
で、夫婦そろって仕事をリタイアして時間ができたので、カントリーサインの旅を再開しようということになり、せっかく時間もあるので、ただカントリーサインだけを見てまわるのはもったいないので、その市町で観光できそうなところがあればそこも訪れる形でやり直すことにしました。
ということで、兵庫県41市町カントリーサインの旅の第49弾です。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その48:西脇市 後編)からの続きです)
No.18 丹波篠山市
カントリーサインの旅で18番目に引いたカードは「丹波篠山市」でした。

「丹波篠山市」は豊かな自然と深い歴史文化が息づく城下町で、市の中心には国の史跡・篠山城跡があり、石垣と堀に囲まれた町並みは江戸時代の面影を今に伝えています。
城下町として整えられた武家屋敷が並ぶ御徒士町通りや、商家が連なる河原町通りは、散策するだけでも往時の風情を感じられます。
丹波篠山市は「丹波黒大豆」や「丹波栗」に代表される農産物の名産地として全国的に知られ、四季折々の味覚が訪れる人を魅了します。秋には実りの季節を祝う催しが開かれ、里山の風景とともに食文化を楽しめるのも大きな魅力です。
また、市内には陶芸の里として名高い「丹波焼」の窯元が点在し、約800年にわたって受け継がれてきた伝統工芸に触れることができます。自然、歴史、食、ものづくりが調和した丹波篠山市は、心落ち着く時間と奥深い日本文化を味わえるまちです。
そんな丹波篠山市のどこに行こうかと調べてみて、「お蕎麦」をいただいたあとに「丹波篠山市街を散策」と「酒蔵」を巡ることにしました。
蕎麦切 ゆる里
まずは丹波篠山市街に向かう途中にある「蕎麦切 ゆる里」で蕎麦をいただきたいと思います。
ここは時々訪れている温泉施設「こんだ薬師温泉 ぬくもりの郷」の近くにあるのですが、結構早い時間に売り切れになっていたので前から気になっていたところです。


これはすぐに食べれそうです。


とりあえず名前を書いてから、周りをキョロキョロしてみると車の中で待っている方がおられました。そういうことですか・・・
平日のオープンして間もない時間なんですが、恐るべし「蕎麦切 ゆる里」です。大人気店なんですね。


ということで、お店の中に入ってみましょう。


本日いただくお蕎麦はこちら。

なかなか食べる機会がないので、蕎麦は大盛りにしました。

蕎麦は十割そばらしいのですが、結構ツルツルといける細麺タイプで蕎麦のいい香りがしていました。
お出汁は、セイロのつけ汁がかなり甘口で(甘口醤油?みりん多め?)好みが分かれそうな感じ。温かいお蕎麦は優しい味付けでとても美味しかったです。
お蕎麦でお腹がいっぱいになったので、「蕎麦切 ゆる里」に続いて丹波篠山市にある酒蔵の1つ「狩場一酒造」に向かいます。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その50:丹波篠山市 その2)に続きます)


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