大学時代の友人たちと年に1度の1泊2日旅行に行ってきました。
昨年の行先は「東京」でしたが、今年の旅行の1日目は「尾道市から広島市まで瀬戸内クルーズ」、2日目は「ちょっとだけ広島市内観光」の予定です。
また、尾道には今まで訪れたことがなかったので、観光情報をGoogleさんに聞いてみたら以下のような魅力的な町でした。
なので1日前乗りして尾道の風景をできるだけ楽しんでみたいと思います。
瀬戸内海に面したこの街は古くから海上交通の要所として栄え、今もなおレトロでどこか懐かしい情緒を色濃く残しています。路地に一歩足を踏み入れれば、まるでタイムスリップしたかのような独特の世界観に包まれます。
1. 坂道と迷路のような路地が織りなす絶景
尾道の代名詞とも言えるのが、山側に広がる「坂道」です。民家や古刹の間を縫うように走る細い階段や坂道を登っていくと、振り返った瞬間にパッと目の前が開けます。青く穏やかな瀬戸内海、対岸の向島(むかいしま)、そしてそこを行き交う渡船。この「尾道水道」を望む景色は、数多くの写真家や旅人を魅了し続けています。
2. 文学者や映画監督に愛された「文化の街」
その独自の景観から、尾道は多くのクリエイターのインスピレーションの源となってきました。
文学: 林芙美子や志賀直哉といった文豪が居を構え、名作を執筆しました。街中には彼らの足跡を辿る「文学のこみち」があります。
映画・アニメ: 大林宣彦監督の『転校生』『時をかける少女』などの「尾道三部作」をはじめ、近年では人気アニメやゲームの舞台(聖地)としても広く知られています。
3. 猫たちとの出会いに癒やされる「猫の細道」
坂道の途中にある「猫の細道」と呼ばれるエリアには、本物の猫たちはもちろん、作家が描いた「福石猫」という絵が描かれた石がいたるところに置かれています。路地裏でのんびりと日向ぼっこをする猫たちの姿は、旅の疲れをそっと癒やしてくれます。
4. 瀬戸内海の恵みを味わうグルメ
尾道は美味しいグルメの宝庫でもあります。
尾道ラーメン: 鶏ガラと瀬戸内海の小魚からとった醤油ベースのスープに、背脂のミンチがアクセント。平打ち麺がスープによく絡む、全国的にも大人気のラーメンです。
柑橘類&スイーツ: しまなみ海道の島々で育ったレモンや八朔(はっさく)を使った大福やスイーツ、オシャレなスタンドで味わうクラフトチョコレートなど、最先端のカフェ文化も根付いています。
5. 「しまなみ海道」の玄関口
尾道は、愛媛県今治市へと続く「瀬戸内しまなみ海道」の本州側の起点です。海の上を自転車で渡ることができる「サイクリストの聖地」として、今や日本国内だけでなく世界中から多くの観光客が訪れます。
まずは尾道まで移動ですが、神戸からは新幹線で福山駅まで行って、そこから在来線に乗り換えになります。
これまで新幹線を利用する際は「新神戸駅」スタートでしたが、今回は時間に余裕があるので「西明石駅」スタートにして、目の前を高速で通過していく新幹線を間近から見てみたいと思います。



どっちからやってくるのかわからないので、キョロキョロしてしまいます。



ただ、普通に写真に撮ると全然臨場感がありませんね。
通過する新幹線を写真で撮っても迫力が感じられないので動画で撮っているうちに、乗車する新幹線がやってきました。




ここで在来線に乗り換えです。

ピンクのカラーリング列車(Urara)は岡山を走っているイメージでしたが、広島県内も走っているんですね。



西明石から尾道までの眺めを動画で撮ってみました。
ということで、尾道おひとり様観光のスタートです。
まずは駅からすぐ近くにある尾道本通り商店街をウロウロしてみたいと思います。
(尾道・広島ツアー(1日目・その2:尾道観光(1) 本通り商店街)に続きます)


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