尾道・広島ツアー(1日目・その2:尾道観光(1) 尾道本通り商店街)

旅行・観光

尾道観光の1か所目はJR尾道駅からすぐ近く、徒歩5分くらいの場所にある「尾道本通り商店街」です。
尾道・広島ツアー(1日目・その1:西明石駅~尾道駅)からの続きです)

「尾道本通り商店街」は東西に約1.2kmにわたって延びる「尾道観光」の一大メインストリートになっていて、瀬戸内の穏やかな海と山手に続く坂道に挟まれた商店街は、昭和レトロな雰囲気が漂いながらも、その中に新しいカルチャーが同居しています。

尾道本通り商店街は「芙美子通り」「中商店街」「本町センター街」「絵のまち通り」「尾道通り」という5つの異なる商店街が一つに繋がっているそうです。
商店街のアーケード下には、創業100年を超える老舗、昔ながらの和菓子店や食堂、カフェ、雑貨店、尾道ラーメンの名店や、レトロな看板が残る店舗など約400ほどの店舗が並んでいます。

また、古い建物を現代風に生まれ変わらせたリノベーションスポットが数多くあります。
■大和湯(やまとゆ): 明治時代のレトロな銭湯の佇まい(番台やタイル、脱衣所)をそのまま残して、カフェ&お土産処として生まれ変わって営業しています。
■あなごのねどこ: 尾道特有の奥行きが驚くほど長い「うなぎの寝床(尾道ではあなごの寝床)」と呼ばれる古民家を再生した、ゲストハウスやカフェが集まる複合スペースがあります。
 

尾道駅から本通り商店街に向かう途中、いい感じの造りをしたお店がありました。
おやつとやまねこ というお店でした。
店内には尾道プリンがたくさん並んでいます。
尾道本通り商店街
商店街の入り口にやってきました。
尾道出身の小説家 林芙美子の像がありました。和服姿でしゃがみこみ、トランクと傘を傍らに置いて尾道水道を眺める姿だそうです。
手前には代表作「放浪記」の一節が書かれています。
尾道本通り商店街
商店街をキョロキョロしながら歩いていきます。
尾道本通り商店街
尾道本通り商店街
商店街を歩いていると歴史を感じる建物がありました。
入り口の上を見ると「尾道商業会議所」とあります。
ここは尾道商工会議所記念館でした。
建物は1923年(大正12年)に建設されたものだそうで、現在は尾道の発展を支えた商業の歴史などを展示しています。
尾道本通り商店街
尾道商工会議所記念館の隣は広場になっていて、街歩きに疲れたら休憩ができそうです。
尾道本通り商店街
歴史がありそうなタバコ屋さん
看板のテントに「煙草」「煙管の絵」が描いているのが狙っている感じなんでしょうか。
尾道本通り商店街
こちらはリノベーション施設の1つの「大和湯」
見ての通りで、元々は銭湯だった建物をリノベーションして、現在は街中華として人気店になっています。
尾道本通り商店街
こちらは陶器屋さんの「三阪商店」
看板が歴史を感じさせます。
店の軒先には陶器が並べられていました。
尾道本通り商店街
昭和な雰囲気を感じるおもちゃ屋さん(だと思う)「コマサ」さん。
シャッターが下りていて、もう営業はしていないんでしょうか。
尾道本通り商店街
ゲストハウスの「あなごのねどこ」
この名前は「うなぎ」の寝床のような奥行きの深い尾道町家を尾道の特産品の「あなご」にちなんで名づけられたそうで、尾道空き家再生プロジェクトの再生物件のひとつだそうです。
ちょっと覗いてみたら、細い廊下がずっと続いていました。
尾道本通り商店街
店先に大きな提灯が飾られているのは、大正8年創業の手描き提灯を制作されている「山さき」さんでした。


尾道本通り商店街の雰囲気を動画でも撮ってみました。


尾道本通り商店街の散策は以上となります。
この後は、大林宣彦監督の代表作である「尾道三部作」の1つ「転校生」のロケ地になった「御袖天満宮(みそでてんまんぐう)」に行ってみます。
尾道・広島ツアー(1日目・その3:尾道観光(2) 御袖天満宮)に続きます)
 


尾道本通り商店街HP

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