尾道・広島ツアー(1日目・その3:尾道観光(2) 御袖天満宮)

旅行・観光

尾道観光の2か所目は、大林宣彦監督の代表作である「尾道三部作」の1つ「転校生」のロケ地になった「御袖天満宮(みそでてんまんぐう)」です。
尾道・広島ツアー(1日目・その2:尾道観光(1) 尾道本通り商店街)からの続きです)

「御袖天満宮」は、坂道の街・尾道の山手にひっそりと佇む学問の神様・菅原道真公を祀る由緒ある神社です。観光の喧騒から少し離れた場所にある境内は、尾道屈指のパワースポットであると同時に、名作映画のロケ地としても全国のファンに広く知られています。

そんな御袖天満宮には「3つの見どころ」があります。

  1. 映画「転校生」の舞台となった「55段の石段」
    大林宣彦監督の映画「尾道三部作」の1つ「転校生」で、主人公の男女が転げ落ちて中身が入れ替わってしまう、あの伝説のシーンが撮影されたのが御袖天満宮の石段です。一段一段が1本の大きな石で造られた見事な階段(55段)で、映画ファンにとっては外せない聖地となっています。
  2. 菅原道真公の伝説が残る「御袖」の由来
    延喜元年(901年)に太宰府へ左遷される途中にこの神社へ立ち寄った菅原道真公は、この地の人々が丁重にもてなしてもらったお礼に、自らの衣服の「袖」をちぎってそこに自画像を描いて与えたという伝説が残されていて、これがこの神社「御袖天満宮」という名前の由来になっているそうです。
  3. 境内からの尾道水道の景色
    石段を登りきって振り返ると、尾道の瓦屋根の街並みと、その向こうに広がる尾道水道、対岸の島々を木々の隙間から望むことができます。千光寺からの大パノラマとはまた一味違う、プライベート感のある美しい景色が魅力です。

 

御袖天満宮に続く細い路地
雰囲気がありますね。
昔の道標もありました。
それでは細い路地を抜けていきましょう。
路地沿いにあるお店っぽい建物
振り返ってみた
御袖天満宮の石柱がありました。
御袖天満宮
石の鳥居、その奥に随神門がありますが、ずっと階段が続いています。
尾道らしいですね。
御袖天満宮
鳥居のところまでやってきました。
御袖天満宮
御袖天満宮
随神門に近づいてきました。
その先にも石段が続いています。
このあたりで息も切れてきました・・・
御袖天満宮
振り返ってみると、尾道の街並みがちょっと見えてきました。
御袖天満宮
随神門
もう一息で本殿がありますが、まだまだ石段が続きます。
御袖天満宮
本殿の屋根が見えてきました。
頑張って階段を上がっていると、観光客の方から「石段を転がっているところの写真を撮ってもらえますか」とお願いされました。
映画「転校生」を知らないと「何を言っているんですか???」となりそうですね(笑)
御袖天満宮
振り返ってみると、尾道の街並みがずいぶんと見えていました。
映画ではこの階段を転がって、二人が入れ替わりましたね。
御袖天満宮
本殿に到着しました。
この先の旅の安全をお祈りしておきます。

御袖天満宮の風景を動画でも撮ってみました。

 

御袖天満宮の御朱印
御袖天満宮の御朱印
しっかりと映画「転校生」のロケ地になっていることをアピールしてますね。


御袖天満宮に続いては、これも映画のロケ地になった「艮神社(うしとらじんじゃ)」に向かいます。
尾道・広島ツアー(1日目・その4:尾道観光(3) 艮神社・茶房こもん)に続きます)
 


御袖天満宮(おのなび)

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