尾道観光の3か所目は、大林宣彦監督の代表作である「尾道三部作」の1つ「時をかける少女」や、「新・尾道三部作」の1つ「ふたり」のロケ地になった「艮神社(うしとらじんじゃ)」と、「転校生」のロケ地になった「茶房こもん」です。
(尾道・広島ツアー(1日目・その3:尾道観光(2) 御袖天満宮)からの続きです)
艮神社
尾道三山の一つ、千光寺山の山麓に鎮座する艮神社は、大同元年(806年)に創建されたと伝わる尾道最古の神社のひとつとして知られています。かつて尾道港が開かれた際、その鬼門(艮の方角)を守護する魔除けの神として祀られたのが始まりとされています。
この神社は千光寺山ロープウェイの山麓駅に隣接しているので、坂の街・尾道巡りのスタート地点としても絶好のロケーションにあります。
そんな艮神社には「3つの見どころ」があります。
- 境内を覆う巨大なクスノキ
艮神社の象徴とも言えるのが、境内に堂々とそびえ立つ樹齢約900年のクスノキです。幹周りは約7メートルに及び、尾道のシンボルであり広島県の天然記念物にも指定されています。 - 映画やアニメのロケ地・聖地巡礼の舞台
大林宣彦監督の映画「時をかける少女」や「ふたり」のロケ地として知られていています。
また、アニメ「かみちゅ!」の舞台にもなっているそうです。 - 「猫の細道」へと続くひっそりとした空間
本殿の脇からは尾道の人気観光スポットである「猫の細道」へと道が続いていて、歴史散策と路地裏歩きを同時に楽しむことができます。

右隣に千光寺山ロープウェイの乗り場があります。

造りが立派です。

本殿前にあるクスノキが立派です。



旅の安全をお祈りしておきます。

「猫の小道」は後ほど行ってみます。
艮神社の眺めを動画でも撮ってみました。

艮神社に続いては、すぐ近くにある「茶房こもん」を見に行きます。
茶房こもん
艮神社からすぐ近く、千光寺山ロープウェイ乗り場のすぐ近くにある「茶房こもん」は「転校生」など大林監督の作品に何度か登場しているそうです。
余裕があれば名物のワッフルを食べながら店内のレトロな雰囲気を感じたかったのですが、この後の予定がキツキツなので、お店の外観を眺めるだけにしました。



「茶房こもん」の外観を動画でも撮ってみました。
「艮神社」「茶房こもん」に続いては、千光寺山ロープウェイに乗って、山頂から尾道の眺めを楽しみたいと思います。
(尾道・広島ツアー(1日目・その5:尾道観光(4) 千光寺山ロープウェイ・頂上展望台)に続きます)


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