尾道観光14か所目は、尾道と向島を結ぶ生活航路「尾道渡船(兼吉渡し)」です。
(尾道・広島ツアー(2日目・その1:尾道観光(13) 尾道駅前広場)からの続きです)
尾道渡船(兼吉渡し)は、尾道市土堂と向島の兼吉地区を結んでいて、古くから地域の暮らしを支えてきた尾道最古の渡船として知られ、地元では「公営渡船」の愛称でも親しまれているそうです。
江戸時代にまでさかのぼる歴史を持ち、今なお尾道の生活文化を感じられる貴重な存在です。
尾道水道をわずか約4~5分で渡る短い船旅ですが、船上からは坂の町・尾道らしい街並みや千光寺山、行き交う船を眺めることができ、「日本一短い船旅」として観光客にも人気があるそうです。
また、NHK連続テレビ小説「てっぱん」や、大林監督の映画「あした」のロケ地としても知られ、兼吉桟橋近くには、「あした」で使用した「呼子丸の連絡船待合所」のセットが移設展示されています。
尾道渡船:土堂桟橋から兼吉桟橋へ
まずは尾道市街側にある「土堂桟橋」から向島の「兼吉桟橋」に向かいます。

渡船が着岸しています。









大林映画「あした」ロケセット
兼吉桟橋のすぐ近くに、大林監督作品の「あした」で使用した「呼子丸の連絡船待合所」セットが移設展示されています。



兼吉のバス停は、ここから西側すぐの場所にありました。

尾道渡船:兼吉桟橋から土堂桟橋へ
ということで、土堂桟橋に戻ります。

渡船はちょうど土堂桟橋を出たところのようです。





尾道渡船の往復と、映画「あした」のセットの眺めを動画でも撮ってみました。
尾道渡船からの風景を楽しんだあとは、大林宣彦監督の映画「転校生」のロケ地のひとつで、主人公が自転車で駆け上がるシーンを撮影した「光明寺下の跨線橋」を見に行きたいと思います。
(尾道・広島ツアー(2日目・その3:尾道観光(15) 光明寺下の跨線橋)に続きます)


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