シースピカの「瀬戸内クルーズ」ですが、尾道港を出発してから1時間半くらいで、大崎下島の御手洗(みたらい)地区に到着しました。
ここで50分ほど散策の時間があるので、上陸して散策を楽しみます。
(尾道・広島ツアー(2日目・その8:瀬戸内クルーズ(1) 尾道~大崎下島・御手洗)からの続きです)
大崎下島・御手洗地区は、瀬戸内海に浮かぶ大崎下島にある歴史情緒あふれる町並み保存地区です。江戸時代から明治時代にかけて、潮待ち・風待ちの港として栄えた御手洗は、北前船や商船が行き交う海上交通の要衝として発展し、現在も当時の面影を色濃く残しています。
町並みには、格子戸や漆喰壁が美しい商家、船宿、茶屋跡などが立ち並び、江戸時代へタイムスリップしたかのような風景が広がります。1980年代には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、歴史的価値の高い建物や街並みが大切に保存されています。
御手洗を代表する建築物には、豪商の邸宅や資料館として公開されている歴史的建造物があり、当時の港町の繁栄ぶりを知ることができます。また、瀬戸内海の穏やかな海と石畳の路地が織りなす風景は、映画やドラマのロケ地としても人気を集めています。







子供たちが遊んでいて、普通の暮らしがここにありました。



明治から昭和の前半まで使われていたものだそうです。


時間が足りないので参拝まではできませんでした。





とてもいい雰囲気を醸し出しているのですが、こちらも時間が足りないので残念ながら立ち寄ることができませんでした。

昭和12年に御手洗に劇場がなかったことから建設されたそうです。



これは「増えゆく空き家に彩りを添え、美しい街並みと景観を守りたい」という住民の思いと、「訪れる観光客へのおもてなし」の心が込められているそうです。

出航時は曇っていましたが、今は薄曇りになって眺めが綺麗になっています。


そろそろお時間なので、船に戻ります。



御手洗地区の風景はとてもいい眺めで、散策タイムの50分はあっという間に過ぎていきました。
続いては「呉港」に向かいます。
(尾道・広島ツアー(2日目・その10:瀬戸内クルーズ(3) 呉港)に続きます)


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