尾道・広島ツアー(2日目・その9:瀬戸内クルーズ(2) 大崎下島・御手洗地区)

旅行・観光

シースピカの「瀬戸内クルーズ」ですが、尾道港を出発してから1時間半くらいで、大崎下島の御手洗(みたらい)地区に到着しました。
ここで50分ほど散策の時間があるので、上陸して散策を楽しみます。
尾道・広島ツアー(2日目・その8:瀬戸内クルーズ(1) 尾道~大崎下島・御手洗)からの続きです)

大崎下島・御手洗地区は、瀬戸内海に浮かぶ大崎下島にある歴史情緒あふれる町並み保存地区です。江戸時代から明治時代にかけて、潮待ち・風待ちの港として栄えた御手洗は、北前船や商船が行き交う海上交通の要衝として発展し、現在も当時の面影を色濃く残しています。
町並みには、格子戸や漆喰壁が美しい商家、船宿、茶屋跡などが立ち並び、江戸時代へタイムスリップしたかのような風景が広がります。1980年代には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、歴史的価値の高い建物や街並みが大切に保存されています。
御手洗を代表する建築物には、豪商の邸宅や資料館として公開されている歴史的建造物があり、当時の港町の繁栄ぶりを知ることができます。また、瀬戸内海の穏やかな海と石畳の路地が織りなす風景は、映画やドラマのロケ地としても人気を集めています。
 

御手洗港に近づいてきました。
瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
接岸します。
それでは御手洗地区の散策に出発します。
瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
振り返ってみた。

 

瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
港の前には水色の洋風レトロなお家があります。

 

瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
常磐町通りという昔ながらの家が並ぶ通りです。
子供たちが遊んでいて、普通の暮らしがここにありました。
瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
常磐町通りにあった街並み保存センター(菊伝)に入ってみました。
瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
当時の暮らしを感じさせる造りです。
とてもレトロな電話機がありました。
明治から昭和の前半まで使われていたものだそうです。
常磐町通りを街並み保存センターの中から撮ってみた。

 

瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
御手洗天満神社の参道と鳥居
時間が足りないので参拝まではできませんでした。

 

瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
水色の洋風レトロな理容室(だったところ)。

 

瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
常磐町通り

 

相生通りにある「新光時計店」の看板(?)
瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
壁に昔懐かしい看板がたくさん取り付けられているお店がありました。
相生通りにある「駄菓子屋玩具ミュージアム 御手洗昭和館」というお店でした。
とてもいい雰囲気を醸し出しているのですが、こちらも時間が足りないので残念ながら立ち寄ることができませんでした。

 

瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
乙女座
昭和12年に御手洗に劇場がなかったことから建設されたそうです。

 

瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
越智医院跡

 

御手洗地区の家々の格子には、小さなすだれに花が飾られています。
これは「増えゆく空き家に彩りを添え、美しい街並みと景観を守りたい」という住民の思いと、「訪れる観光客へのおもてなし」の心が込められているそうです。

 

海岸に出てきました。
出航時は曇っていましたが、今は薄曇りになって眺めが綺麗になっています。
瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
白い石造りの灯篭がいい雰囲気です。
瀬戸内クルーズ 大崎下島・御手洗地区
住吉神社にかかる石橋

そろそろお時間なので、船に戻ります。

乗員の方がお迎えしています。
船に戻ってきました。

御手洗地区の風景はとてもいい眺めで、散策タイムの50分はあっという間に過ぎていきました。
続いては「呉港」に向かいます。
尾道・広島ツアー(2日目・その10:瀬戸内クルーズ(3) 呉港)に続きます)
 


御手洗町並み保存地区(呉市HP)

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