明治の面影を残す大豪農の邸宅「市島邸」で日本の美が広がる静かな癒やしの空間を堪能したあとは、美人の湯で有名な「月岡温泉」でゆっくり温泉を楽しみたいと思います。
(新潟・東北ツアー(2日目・その5:市島邸)からの続きです)
新潟県新発田市にある「月岡温泉」は、大正4年(1915年)に石油採掘中に湧出した歴史ある温泉地で、「美人の泉」として全国的に知られています。
エメラルドグリーンに輝く美しい湯色と、国内でも有数の硫黄含有量を誇る硫黄泉が特徴で、肌をなめらかに整えることから「美肌の湯」として多くの人々に親しまれています。
泉質は「含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉」で、アルカリ性のお湯が肌に触れた瞬間にツルツル、とろりとした滑らかな質感を実感させてくれます。保湿効果が高く、湯上がり後も体が温まりやすいことから、冷え性や疲労回復をはじめ、さまざまな効能が期待されています。




暖簾と扉のデザインがいいですね。

お風呂上りは広間でちょっと休憩したいと思います。




建物に入る時には、こんなに広いようには見えませんでした(笑)

共同浴場のお湯は熱いイメージがありますが、ここのエメラルドグリーンのお湯は適温でのんびりと浸かることができました。風呂上りは肌がツルツルになってめっちゃ気持ちよかったです。
このエメラルドグリーンは硫黄の含有量が多いからなんでしょうね。
また、温泉に入るまで「強烈な卵の腐ったような臭い」がするのかと思っていましたが、全然そんなことはありませんでした。
後で調べてみたら、あの卵の腐ったような臭いは「硫化水素」の臭いで「硫化水素泉」だとあの臭いがしますが、ここは「硫黄泉」で硫化水素は含まれていないので、あの臭いはしないんですね。
いいお湯を楽しんだあとは、ホテルに戻ってから晩ご飯を食べに行きます。
(新潟・東北ツアー(2日目・その7:旬魚酒菜 五郎 で晩ご飯)に続きます)


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