新潟・東北ツアー(6日目・その5:八幡平ドラゴンアイ)

旅行・観光

八幡平大沼をじっくり眺めたあとは、今日のメイン観光スポットの1つ八幡平山頂にある「鏡沼」に、この季節だけに現れる「八幡平ドラゴンアイ」を見に行きます。
新潟・東北ツアー(6日目・その4:八幡平大沼)からの続きです)

八幡平の山頂近くにある火口湖「鏡沼」に冬の間に積もった膨大な雪が春の暖かさで溶け始め、沼の中心部に円形の雪塊が浮かび上がります。雪塊の中心部の雪が溶けて瞳のように見え、周囲の雪解け水が青く輝くリング状になることで、鮮やかな「龍の目」に見えることから「八幡平ドラゴンアイ」と呼ばれる景観が完成します。

八幡平ドラゴンアイを見れる期間はとても短くて、天候も良くないといけないので、非常にタイミングが難しいようです。
果たして見ることができるでしょうか。
 

八幡平山頂レストハウス
駐車場がある「八幡平山頂レストハウス」にやってきました。
正面には山の斜面があるのですが、真っ白で何にも見えません。八幡平ドラゴンアイを見るのは難しそうな気がします・・・
さらに写真ではわかりませんが超強風が吹いていて極寒です。とても6月初旬とは思えない天候にちょっと驚いています。
八幡平山頂レストハウス
「八幡平山頂レストハウス」でこの後どうするかちょっと考えます。

とは言っても、せっかくここまで来たので見えるかどうかわかりませんが「鏡沼」に行くことにしました。
ということで、「八幡平山頂レストハウス」を出て山頂に向かいます。

八幡平山頂レストハウス
ここに秋田県と岩手県の県境があるようです。
かなり霧が濃いので、写真が白っぽくなってしまいました。
地図によると、八幡平ドラゴンアイのある鏡沼まではおよそ20分くらいかかるようです。
それでは鏡沼に向けて出発です。
濃霧&強風の中山の斜面を上がって行きます。
トレッキングルートが整備されていて、最初の方は石の道になっています。
八幡平
途中で分かれ道がありました。
鏡沼(八幡平ドラゴンアイを見に行く)には左が近道で、右に行くと「見返峠」経由で八幡沼・山頂経由で鏡沼に行くことができます。
道端に「フキノトウ」が咲いていました。
周りには残雪がありますが春なんですねぇ(めっちゃ寒いけど・・・)
八幡平
窪地に雪がしっかり残っています。
途中は結構な雪道があります。
しっかり防水が効いた靴でいかないと、びしょびしょになりそうです。
八幡平
このあたりまで来ると風は相変わらずきついですが、時々霧や雲が晴れる瞬間がでてきました。
これはもしかするかもです。
そして「鏡沼」までやってきました。

さて、どんな眺めになっているでしょうか。
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八幡平ドラゴンアイ 鏡沼
めっちゃ綺麗です!!
と言っても、実はほとんど曇り&霧がかかっている状況でしたが、一瞬の晴れ間を狙って撮りました。
八幡平ドラゴンアイ 鏡沼
雪塊の真ん中はまだ溶けていなかったので「開眼」はしていませんが、それでも周囲の雪解け水が青く輝くリング状になっていて、いい感じです。

いい眺めだったので写真をたくさん撮ってみました。

八幡平ドラゴンアイ 鏡沼
八幡平ドラゴンアイ 鏡沼
よく見かける「ドラゴンアイ」の写真はこの角度から撮っているっぽいです。


八幡平山頂レストハウスから八幡平ドラゴンアイまでの眺めを動画でも撮ってみました。


曇&霧の中、なんとか念願だった「八幡平ドラゴンアイ」を見ることができたので大満足です。
この後は「八幡平アスピーテライン」を下って、岩手県のシンボルと言われている「岩手山(いわてさん)」を眺めながら盛岡市に向かいます。
新潟・東北ツアー(6日目・その6:八幡平アスピーテライン)に続きます)
 


八幡平ドラゴンアイ(秋田県公式観光サイト)

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