新潟・東北ツアー8日目最初の観光は、遊覧船「宮古うみねこ丸」に乗って岩手県の名勝「浄土ヶ浜」を海上から眺めます。
(新潟・東北ツアー(8日目・その2:遊覧船 宮古うみねこ丸 湾内周遊(前編)からの続きです)
宮古うみねこ丸に乗って「浄土ヶ浜」から「出崎ふ頭」へ
この遊覧船観光のメインは「浄土ヶ浜」から「出崎ふ頭」の区間になります。
この区間約30分間の航海でガイドさんが浄土ヶ浜を中心としたジオサイトを詳しく解説してくれます。
また、この遊覧船の名物「うみねこ餌付け」も行うことができます。



係員のおじさんが手を振ってお見送りをしてくれています。
遊覧船発着所左上の崖の斜面に赤いボールみたいなものがぶら下げられていますが、東日本大震災で津波があの高さまで襲ったとガイドさんが説明してくれました。

昔、この穴に入っていった犬が数年後八戸市で見つかったので、この穴は八戸まで続いているということになり、「八戸穴」と呼ばれるようになったとか。
別名の「青の洞窟」は、海の水が綺麗で洞窟内に光が差し込むと青く輝くことから名付けられたそうで、左手に写っている小さな船「さっぱ船」で穴の中に入っていけるそうです。


真ん中あたりに見えているのは、先ほどのさっぱ船の発着所です。

右奥の方は砂浜になっていて、波はとても穏やかです。

これは「流紋岩」という火成岩だそうで、海食・風化によって削られてこんなかたちになっているそうです。

そこから海岸まで階段が続いています(途中倒木がありますが・・・)。
階段をおりたところは自然の石の堤防になっているので、小石や砂が流れ出さず残っていて河原のようになっていることから「賽の河原」と呼ばれているそうです。



この荒々しい岸壁が続くところを「裏浄土ヶ浜」と呼んでいるそうです。



浄土ヶ浜の北にある大沢海岸に突き出た巨大な岩で、高さ40メートル、幅は上部で7メートル、下部で3メートルあるそうです。

「潮吹穴」というそうで、近くから見ることができるようなので後で見に行ってみようと思います。

宮古市内で一番大きな島。1935年(昭和10年)に「日出島クロコシジロウミツバメ繁殖地」として国の天然記念物に指定されました。

重茂半島は三陸海岸の中でも最大の半島で、本州の最東端になります。

背の高い防波堤が続いていますね。

浄土ヶ浜から出崎ふ頭までの間で餌をもらいに飛んできたウミネコたち。








浄土ヶ浜から出崎ふ頭までの眺めを動画でも撮ってみました。
(約30分の航海ほぼノーカットなので長編になってます)
宮古うみねこ丸に乗って「出崎ふ頭」から「浄土ヶ浜」へ
出崎ふ頭から浄土ヶ浜に戻ります。
この区間は10分ほどで、特に観光のガイドなどはありませんでした。













出崎ふ頭から浄土ヶ浜までの眺めを動画でも撮ってみました。
宮古湾内周遊を楽しんだあとは、浄土ヶ浜を散策します。
(新潟・東北ツアー(8日目・その3:浄土ヶ浜)に続きます)


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