新潟・東北ツアー11日目は、八幡平と玉川温泉を訪れてから宮城県の石巻まで移動します。
今日最初の観光は、八幡平のドラゴンアイ(鏡沼)から山頂を経由して八幡沼を巡る山頂周回トレッキングコースです。
(新潟・東北ツアー(10日目・その6:じゃじゃめん家 羽琉)からの続きです)
「鏡沼・八幡沼を巡る山頂周回コース」は、標高1,613mの八幡平山頂周辺を歩きながら、神秘的な湖沼と高原の大自然を満喫できる人気のトレッキングコースです。
八幡平山頂レストハウスを起点に、鏡沼、八幡平頂上展望台、八幡沼、見返峠などを巡る周回ルートで、木道や石畳が整備されているため比較的歩きやすいのが特徴です。標高差も小さく、初心者にもおすすめされているので行ってみました。
(八幡平トレッキングガイド 鏡沼と八幡沼を巡る山頂周回コース (山と高原地図))
このコースの最初の見どころは、雪解けの時期に「八幡平ドラゴンアイ」として知られる「鏡沼」で、残雪と青く澄んだ水面がつくり出す独特の景観は、八幡平を代表する絶景のひとつです。さらに進むと八幡平頂上展望台があり、天候に恵まれれば岩手山や鳥海山など、北東北の山々を望むことができます。
コース後半では、八幡平最大の火山湖である八幡沼が登場。周囲の湿原やアオモリトドマツの原生林に囲まれた雄大な湖沼風景は、鏡沼とはまた違った開放感があります。ガマ沼や見返峠からの眺望も楽しみながら、山頂の豊かな自然を一周できるのがこのコースの魅力です。
八幡平アスピーテライン
八幡平アスピーテラインは、「岩手県八幡平市」と「秋田県鹿角市」を結び「八幡平」を横断する全長約27kmの山岳道路です。雄大な山々を望む絶景のドライブコースとして知られ、春の雪の回廊、新緑、夏の高山植物、秋の紅葉など、季節ごとに美しい景色を楽しめます。途中には展望所や八幡平の観光名所も点在し、東北を代表する山岳観光ルートの一つです。
出発地の盛岡市から、八幡平アスピーテラインの途中までは天気も良くいい調子で車を走らせていたのですが、山頂に近づいてくると天候が「濃霧&強風」になってしまいました。
残念・・・

なかなかの濃霧&強風です。
車窓からの眺めを動画でも撮ってみました。
八幡平ドラゴンアイ(鏡沼)
車を山頂レストハウスの駐車場に停めてから、まずはドラゴンアイ(鏡沼)を見に行きます。
ただ、この濃霧なので眺めは期待できなさそうです。

後ろにある林がはっきり見えませんね。

霧が少し薄くなって、水面の反射が見えました。
5日前に訪れた時は霧がかかりながらも時々晴れてくれたのですが、今日は無理っぽいですね。
めがね沼
鏡沼のすぐ隣にあるのは「めがね沼」です。ここも鏡沼と同じように火口に水が溜まってできた火口湖で、沼が2つ並ぶ姿がメガネのように見えることが名前の由来だそうです。
また、最近では「八幡平ドラゴンアイ」からこぼれ落ちた涙のように見えることから「ドラゴンの涙」とも呼ばれているそうです。

霧でほとんど見えませんが、左右にある沼が眼鏡に見えることから名付けらたそうです。(左側はまだ雪に埋もれていて見えませんが)
晴れていたらエメラルドグリーンに輝く姿が見えるそうです。

めがね沼に続いては、「八幡平頂上展望台」です。
(新潟・東北ツアー(11日目・その2:八幡平トレッキング 鏡沼・八幡沼 山頂周回コース(後編))に続きます)


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