新潟・東北ツアー(11日目・その2:八幡平トレッキング 鏡沼・八幡沼 山頂周回コース(後編))

旅行・観光

新潟・東北ツアー11日目は、八幡平と玉川温泉を訪れてから宮城県の石巻まで移動します。
今日最初の観光は、八幡平のドラゴンアイ(鏡沼)から山頂を経由して八幡沼を巡る山頂周回トレッキングコースです。
(新潟・東北ツアー(11日目・その1:八幡平トレッキング 鏡沼・八幡沼 山頂周回コース(前編))からの続きです)

八幡平頂上展望台

「めがね沼」に続いては、八幡平の山頂付近に設けられた木造の展望デッキ「八幡平頂上展望台」です。
「晴れていれば」標高約1,613mの高原ならではの景色や、遠くには岩手山や秋田駒ヶ岳、鳥海山まで北東北の名峰を一望できるスポットです。
 

八幡平頂上展望台
めがね沼から500mほど歩くと「八幡平頂上展望台」があります。
展望台の横に八幡平山頂の標柱がたっています。

展望台にあがってみます。

展望台に上がる階段にあった謎の”300″標識
後で調べてみたらスキーでの雪上ツアーの際に現在地やルートを示す番号標識のようで、1番が麓の起点、ここがゴールみたいです。

展望台から360度写真を撮ってみましたが、やっぱり景色は霧で見えませんね(苦笑)

 

見えるのは近くの林や積もっている雪くらいです。
めがね沼から歩いてきた散策路
ガマ沼・八幡沼に向かう散策路

 


 

ガマ沼

八幡平の山頂周辺にある綺麗な火山湖のひとつで、深い青色の水面と周囲の豊かな高山植物が魅力のスポットです。

八幡平頂上展望台を出発して、ガマ沼・八幡沼を目指して歩いていきます。
途中には結構な積雪エリアがあるので、初心者コースとはいってもトレッキングシューズは必須です。
八幡平 ガマ沼
八幡平頂上展望台から400mくらい歩いて「ガマ沼」の展望台に到着しました。
霧で眺めはいま一つですが、晴れていると水面が綺麗に見えるようです。
ガマ沼の説明

展望台から少し歩いたところに沼から水が流れ出ているところがあって、そこからは水面すぐ近くから眺めることができます。
ちなみにガマ沼は八幡平の山頂エリアで唯一、常に水が湧き出ている沼で、隣接する八幡沼へも水を供給しているそうです。

八幡平 ガマ沼
連続写真 1/2
右に展望台が見えています。
八幡平 ガマ沼
連続写真 2/2
ガマ沼からはこんな感じで水が流れ出しています。
当たり前ですが雪解け水でとても綺麗&冷たかったです。

 


 

八幡沼

八幡平の山頂近くに広がる山内最大の火山湖です。周囲には開放的な湿原と木道が整備されているので、八幡平トレッキングのハイライトとして多くのハイカーに親しまれています。
 

八幡平 八幡沼
ガマ沼の向かい側にある「八幡沼展望台」にやってきました。
ちょっと期待していたのですが、やっぱり霧がかかっていて遠くの方までは見渡せませんでした。残念。

霧が晴れそうにないので、八幡沼一周は諦めてこのまま八幡平山頂レストハウスに戻ることにします。

八幡平 八幡沼
諦めて八幡平山頂レストハウスに向かって歩き始めて少ししたら、一瞬だけ霧が晴れました。ラッキーです。

 


 

八幡平山頂レストハウスへ

八幡沼展望台から、スタート地点の八幡平山頂レストハウスまではおよそ1kmくらいです。

所々に積雪エリアが残っています。
八幡平 見返峠周辺
見返峠付近
濃霧だったので何にも見えませんでした。

見返峠付近を過ぎると、平らだった遊歩道が階段になって、すぐに鏡沼と山頂レストハウスの分岐点になります。

八幡平
鏡沼と山頂レストハウスへの分岐点
八幡平山頂レストハウスに戻ってきました。


濃霧の中の八幡平山頂周回トレッキングコースの様子を動画でも撮ってみました。(鏡沼スタートです)。


今回は景色を楽しめなかったので、機会があれば新緑の頃に訪れたいと思います。
このあとは、八幡平アスピーテラインを秋田県側に抜けた先にある強酸性の「玉川温泉」に向かいます。
(新潟・東北ツアー(11日目・その3:玉川温泉)に続きます)
 


八幡平トレッキングガイド 鏡沼と八幡沼を巡る山頂周回コース (山と高原地図)

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