今から30年近く前に北海道のHTBで放送されていた、マニアの間では今でも伝説の番組と言われている「水曜どうでしょう」という番組がありました。
その番組の企画で
「引いたカードに書かれている北海道の市町村を車で訪れて、その市町村のカントリーサイン(市町村の境界を示す看板)を見つけたら、次の行先の市町村をまたカードを引いて決める」
というのを繰り返して2泊3日で全ての市町村の「カントリーサイン」を見て回るという「北海道212市町村カントリーサインの旅」というものがありました。
「水曜どうでしょう」好きの私としては、その企画を見て兵庫県でカントリーサインの旅をやってみようと思い立ったのが今から20年近く前でしたが、当時は時間もあまりなかったこともあって中断していました。
で、夫婦そろって仕事をリタイアして時間ができたので、カントリーサインの旅を再開しようということになり、せっかく時間もあるので、ただカントリーサインだけを見てまわるのはもったいないので、その市町で観光できそうなところがあればそこも訪れる形でやり直すことにしました。
ということで、兵庫県41市町カントリーサインの旅の第35弾です。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その34:三田市 その2)からの続きです)
No.15 宍粟市
カントリーサインの旅で15番目に引いたカードは「宍粟市(しそうし)」でした。

宍粟市は兵庫県の北西部に位置する市で、豊かな自然に恵まれた地域です。市域の約9割を森林が占め、「森林王国しそう」を標榜するほど緑豊かなまちです。また、市の中央を名水百選にも選ばれている揖保川(いぼがわ)が南流しています。
そんな宍粟市のどこに行こうかと調べたところ、歴史的なスポットや酒蔵があったので、そのあたりを訪れることにしました。
ヤエガキ酒造
最初の目的地に向かっている途中に「ヤエガキ酒造」の看板を見かけました。
ここはまだ「姫路市」なのですが、酒蔵巡りをしていることもあって寄り道することにしました。
「ヤエガキ酒造」は、兵庫県姫路市に本社を置く、寛文6年(1666年)創業の老舗酒造メーカーです。350年以上の長きにわたり、酒造りの伝統と技術を受け継いできた、播磨地域を代表する蔵元の一つで、現在造っているお酒は、代表銘柄で会社の名前にもなっている「八重垣(やえがき)」や、「黒乃無(くろのむ)」、創業者の名を冠したプレミアム日本酒「長谷川栄雅」になります。



インターフォンを鳴らしてみたら、本社事務所に来るように案内されました。
本社事務所の打ち合わせエリアに案内されて、商品のパンフレットと、味わいのマップを見せてもらえました。
何を買うのか決めると、それを持ってきてもらって代金をお支払いします(現金のみでした)。

今回購入したお酒はこちら。

ヤエガキのお酒はまだ飲んだことが無いので、どんな味がするのか楽しみです。
お酒が購入できてホクホクしながら車に戻ります。



ヤエガキ酒造に続いては、山崎城跡に向かいます。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その36:宍粟市 その2) に続きます)


コメント