2025/9/20~2026/2/1の期間、神戸市立博物館で開催されている「大ゴッホ展 “夜のカフェテラス”」を観に行ってきました。
大ゴッホ展 “夜のカフェテラス”
「大ゴッホ展 “夜のカフェテラス”」は、フィンセント・ファン・ゴッホの名作とその画業をたどる大規模巡回展です。オランダのクレラー=ミュラー美術館が誇るコレクションから、傑作”夜のカフェテラス(フォルム広場)”をはじめとする約60点の作品が来日し、画家の初期オランダ時代からパリ・アルル時代までの足跡を辿ります。
この展示は、1888年にアルルで描かれた”夜のカフェテラス”が約20年ぶりに日本で公開されることでも大きな注目を集めています。夕暮れの広場に灯るカフェの光と夜空の深い色彩が織りなす情景は、ゴッホ独自の色彩感覚と筆致の豊かさを象徴する作品として、多くの人々を魅了してきました。
展覧会ではまた、クロード・モネやオーギュスト・ルノワールなど同時代の印象派画家の作品も併せて展示しており、ゴッホが影響を受け、そして自らの表現を深めていった背景を幅広い視点で体感することができます。
「神戸」を皮切りに「福島」、「東京」と巡回し、それぞれ地域の節目の年(神戸は阪神・淡路大震災から30年、福島は東日本大震災から15年)を彩る文化事業としても開催される大ゴッホ展は、ゴッホの世界観に触れる絶好の機会です。






話題の展覧会なので大人気ですね。


平日なのですが、かなりの行列ができています。
展示されている絵画はこの5点を除いて撮影禁止でした。
特にこの展覧会のサブタイトルになっている、アルル時代に描かれた”夜のカフェテラス”は撮影待ちの大行列ができていました。

アルル在住時代のゴッホを代表する傑作。
その基調となっているのは、夜空の青色とカフェの黄色い灯りで、その鮮やかな対比によって活気と希望にあふれる夜の街角が描かれています。これまで夜空を黒か灰色にしか描かなかった西洋絵画としてはかなり斬新な表現となっています。
色使いがとても印象的です!




普段は芸術に縁のない生活をしているので、たまにはこういう高尚なことをするのもいいものですね。
「大ゴッホ展」を見たついでに、神戸市立博物館の「コレクション展示室」に展示されているものを見てみることにします。
(コレクション展示室@神戸市立博物館 に続きます)


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