今から30年近く前に北海道のHTBで放送されていた、マニアの間では今でも伝説の番組と言われている「水曜どうでしょう」という番組がありました。
その番組の企画で
「引いたカードに書かれている北海道の市町村を車で訪れて、その市町村のカントリーサイン(市町村の境界を示す看板)を見つけたら、次の行先の市町村をまたカードを引いて決める」
というのを繰り返して2泊3日で全ての市町村の「カントリーサイン」を見て回るという「北海道212市町村カントリーサインの旅」というものがありました。
「水曜どうでしょう」好きの私としては、その企画を見て兵庫県でカントリーサインの旅をやってみようと思い立ったのが今から20年近く前でしたが、当時は時間もあまりなかったこともあって中断していました。
で、夫婦そろって仕事をリタイアして時間ができたので、カントリーサインの旅を再開しようということになり、せっかく時間もあるので、ただカントリーサインだけを見てまわるのはもったいないので、その市町で観光できそうなところがあればそこも訪れる形でやり直すことにしました。
ということで、兵庫県41市町カントリーサインの旅の第39弾です。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その38:宍粟市 その4)からの続きです)
No.15 宍粟市
播磨国一の宮 伊和神社
伊和神社(いわじんじゃ)の歴史は古く、西暦144年、或いは564年に建立されたと言われています。
農業・工業・商業の守護や縁結び、交通安全、病気平癒など多岐にわたるご利益があるとされる神社で人々の信仰を集めています。
神社本殿裏の鶴石伝説は有名で、一夜にして杉・桧などが群生し、多くの鶴が舞うなか大きな二羽の白鶴が石の上に北向きに眠っていたことから、全国でも希な北向きの社殿を造園したと伝えられています。

参道の両脇には背の高い木々が生い茂っています。さすが歴史のある神社ですね。








拝殿前で360度写真を撮ってみました。




本殿の裏にある鶴石を見に行きます。




伊和神社の参拝を終えて、次の目的地の「日本酒発祥の地」と言われている「庭田神社」に向かいます。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その40:宍粟市 その6) に続きます)

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