長野ツアー(9日目・その2:戸隠神社 奥社・九頭龍社)

旅行・観光

2025/9/28(日)~10/11(土)の2週間かけて、がっつり長野県とちょっとだけ山梨県・富山県に旅行に行ってきました。
ツアー9日目は「戸隠神社 五社巡り」と「北アルプスの山々」を眺める予定です。
本日の観光2か所目は五社巡りの二、三社目になる「戸隠神社 奥社・九頭龍社」です。
長野ツアー(9日目・その1:戸隠神社 中社)からの続きです)

戸隠神社の「奥社(おくしゃ)」と「九頭龍社(くずりゅうしゃ)」は、戸隠信仰の原点ともいえる神秘性と荘厳さを備えた社で、戸隠山の深い森の中に並び立つ特別な神域です。参道の圧倒的な自然美とともに、戸隠五社の中でも特に強い霊気を感じられる場所として多くの参拝者を惹きつけています。

「奥社」の御祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)。
天の岩戸をこじ開けた力の神として知られ、「開運」「心願成就」「五穀豊穣」「スポーツ・芸能の上達」など幅広い御神徳を持ちます。

「九頭龍社」は奥社のすぐ隣に位置し、御祭神は九頭龍大神(くずりゅうおおかみ)。
戸隠山の地主神とされ、古くは雨乞い・水の守護・五穀豊穣の神として信仰されてきました。
現在では特に縁結び・恋愛成就・開運・厄除けのご利益で知られ、多くの参拝者が訪れます。

奥社・九頭龍社へ向かう参道はおよそ2kmあって、戸隠山の自然と信仰が融合した、まさに“聖なる道”です。参道の途中にある随神門をくぐると、そこから先は樹齢数百年の杉並木が参道両脇に立ち並び、その荘厳さは戸隠を象徴する風景です。長い参道を進み、山を背に構える社殿に辿り着いたときの静寂と迫力は、まさに“聖域に至る”という言葉がふさわしい佇まいです。

戸隠神社の標柱がありました。
片道約2kmの参道のスタート地点
頑張って歩きたいと思います。
少し歩くと鳥居が見えてきました。
奥社の大鳥居でした。
戸隠神社 大鳥居
大鳥居をくぐって先に進みます。
大鳥居をくぐってすぐ左に祠がありました。
一龕龍王(いっかんりゅうおう)祠といって、恵みの雨をもたらす池の主をお祀りしているそうです。
このあたりは道も平坦で歩きやすいです。
参道の両脇に生えている木々が杉に変わってきました。
戸隠神社 参道
参道の両脇に狛犬がいます。
右の方に「奥社杉並木」という標柱がありますね。
戸隠神社 参道
そして中央に見えているのが「随神門」です。
戸隠神社 随神門
こちらが「随神門」
戸隠神社 随神門
屋根の上にシダなどが生えているのがいい雰囲気です。
戸隠神社 随神門
「随神門」の扁額
戸隠神社 随神門
随神門の裏側
戸隠神社 随神門
随神門の裏側
戸隠神社 参道
参道をさらに進みます。
戸隠神社 参道
杉並木を見上げてみた。
参道脇の倒木には苔が生えています。
木の幹に穴が開いていてしめ縄が巻いてあって、お守りも置いてあるのですが、ここは何なのでしょうか?
と思って後で調べてみたら、これは「小百合杉」と呼ばれているそうです。
過去にJR東海の「大人の休日俱楽部」のCMで、この中に吉永小百合さんが入っているところを撮影されたそうで、そこから名付けられたようです。
しめ縄が巻かれているのは、そのCMを見て真似をする人がでてきたため、杉の木が傷んでしまわないように、人が入れなくするためだそうです。
そして参道を進んでいきます。
道が少し荒れてきました。
参道沿いの杉並木に木漏れ日があたっていい雰囲気です。
木の橋がかかっていますが、渡った先は広場っぽい所ですが何もありません。
これも何だろうと思って後で調べてみたら、過去に渡った先に講堂が建っていたそうです。
戸隠神社 参道
そして参道の傾斜がだんだんきつくなってきて階段になりました。
運動不足のせいか、かなりヒィヒィ言いながら上っています。
ようやく社務所前に到着。奥社、九頭龍社が見えました。
参道のラスト50mくらいが結構きつかったです・・・
最後の階段を上ります。
鳥居をくぐって
戸隠神社 奥社
こちらが「戸隠神社 奥社」です。
戸隠神社 九頭龍社
こちらが「九頭龍社」で、奥社の隣にあります。
戸隠神社 九頭龍社
奥社、九頭龍社に無事参拝することができました。
戸隠神社 奥社 御朱印
戸隠神社 奥社の御朱印
戸隠神社 九頭龍社 御朱印
戸隠神社 九頭龍社の御朱印

戸隠神社 奥社参道から随神門を通って奥社・九頭龍社までを動画でも撮ってみました。

 


戸隠神社HP


「奥社・九頭龍社」に続いては、「宝光社」を参拝します。
長野ツアー(9日目・その3:戸隠神社 宝光社)に続きます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました