今から30年近く前に北海道のHTBで放送されていた、マニアの間では今でも伝説の番組と言われている「水曜どうでしょう」という番組がありました。
その番組の企画で
「引いたカードに書かれている北海道の市町村を車で訪れて、その市町村のカントリーサイン(市町村の境界を示す看板)を見つけたら、次の行先の市町村をまたカードを引いて決める」
というのを繰り返して2泊3日で全ての市町村の「カントリーサイン」を見て回るという「北海道212市町村カントリーサインの旅」というものがありました。
「水曜どうでしょう」好きの私としては、その企画を見て兵庫県でカントリーサインの旅をやってみようと思い立ったのが今から20年近く前でしたが、当時は時間もあまりなかったこともあって中断していました。
で、夫婦そろって仕事をリタイアして時間ができたので、カントリーサインの旅を再開しようということになり、せっかく時間もあるので、ただカントリーサインだけを見てまわるのはもったいないので、その市町で観光できそうなところがあればそこも訪れる形でやり直すことにしました。
ということで、兵庫県41市町カントリーサインの旅の第53弾です。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その52:丹波篠山市 その4)からの続きです)
No.18 丹波篠山市
櫻酒造株式会社
「櫻酒造株式会社」は、日本三大杜氏の一つ「丹波杜氏」の故郷で、土づくりから酒造りまでを一貫して行う「テロワール(地元の風土)」を大切にする酒蔵だそうです。
そして、この会社は「白鶴酒造」のグループ会社だそうで(知りませんでした)、白鶴で使用する原酒を造る一方で近年は自社ブランド展開も進めているそうです。
そしてこの蔵で使用している酒米は、地元丹波篠山市産の「山田錦」の兄弟品種になる「白鶴錦」や、「五百万石」だそうです。
「白鶴錦」は初めて聞いた酒米なのですが、その名前の通り「白鶴酒造」が開発した酒米だそうです。





事務所には作業中のおじさんが1人おられて、その方に対応いただきました。
この時期の在庫はこの「丹波櫻」のみということで、選択肢はありませんでした。

丹波篠山市の観光は以上となります。
ということで、カントリーサインの旅 18か所目の「丹波篠山市」を塗ることができました。

カントリーサインの旅、続いて引いたカードは「川西市」でした。
で、川西市は丹波篠山市からそれほど遠くないので、残り時間はあまりないのですがこのまま川西市に向かうことにします。
ということで、残る市町の数は23です。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その54:川西市 前編) に続きます)


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