先日、兵庫県41市町カントリーサインの旅で訪れた兵庫県丹波篠山市にある「狩場一酒造」で「秀月(しゅうげつ) 特別純米 生酒」を購入しました。
それがこちら
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開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
お米の穏やかな香りの中に生酒らしいフレッシュがありますが、それほど強い主張ではなく落ち着きのある香りだと思います。
色は無色透明です。
続いて口に含んでみると、アルコール度数が17度と少し高めの度数ですが、生酒のフレッシュさや少し熟成が進んだお米の甘みや旨みと穏やかな酸味の中に、日本酒らしい辛口の力強さを感じますが後口にはほどよいキレを感じます。
数日たってから飲んでみると、酸味が少し落ち着いた感じがしますが、キレがあってコクのある辛口という味わいに変わりはありませんでした。
このお酒は「山田錦」を酒米として、冬に仕込んだお酒をそのまま氷点下の貯蔵室で時間をかけて熟成させたものなので、そのようなフレッシュさと熟成感を感じさせる香りや味わいになっているのだと思います。
このお酒を造っている「狩場一酒造」は大正5年(1916年)に創業された歴史ある蔵元です。
この蔵の酒造りは、丹波杜氏の伝統を受け継ぎ、米と米麹のみを使って丁寧に発酵させることで、米本来の旨みとふくよかな香りを引き出した日本酒を造っているそうです。
蔵の代表銘柄である 「秀月」 は、澄みきった月のように優しく心にしみ入る味わいを目指して命名されたそうです。
美味しいお酒でした、ごちそうさまでした!!


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