2025/9/28(日)~10/11(土)の2週間かけて、がっつり長野県とちょっとだけ山梨県・富山県に旅行に行ってきました。
ツアー10日目は、長野と言えば「善光寺参り」と「野沢温泉」で温泉に入る予定です。
本日の観光2か所目は「野沢温泉」です。
(長野ツアー(10日目・その2:善光寺 後編)からの続きです)
野沢温泉(のざわおんせん)は、長野県北部に位置する、約1,300年の歴史を誇る日本有数の温泉地です。古くから湯治場として親しまれ、現在も温泉と暮らしが密接に結びついた、素朴で温かな雰囲気が魅力の温泉郷です。
温泉街の最大の特徴は、地域の人々が守り続けてきた13か所の外湯(共同浴場)。大湯をはじめ、麻釜、河原湯など、それぞれ趣の異なる外湯が点在し、誰でも無料(寸志)で利用できる野沢温泉ならではの文化を体験できます。湯は高温で湯量が豊富、体の芯から温まるのが特徴です。
今日はそんな野沢温泉の外湯と日帰り温泉を楽しんでみたいと思います。
野沢温泉へ
長野市内から野沢温泉に向かって車を走らせていると、道路脇に特徴的な野沢温泉の看板(モニュメント?)がありました。

「湯」の文字といっしょに「TARO」と書かれていますが、これは「岡本太郎」氏のデザインだそうで、この「湯」の文字は野沢温泉の観光宣伝のイメージロゴとして観光パンフレットやポスターなどいろんなところに使われているそうです。
野沢温泉に到着して、まずは村の中を散策します。

まずは野沢温泉の観光で訪れるべき「麻釜(おがま)」に向かいます。


麻釜
「麻釜」は長野県野沢温泉村の中心部にある野沢温泉を象徴する源泉のひとつです。古くから村人の暮らしと深く結びついてきた場所で、今もなお「生活の中にある温泉文化」を色濃く伝えています。
「麻釜」は複数の源泉が集中していて、湧出する温泉の温度は約90℃になる共同の源泉場で、その名は麻を茹でて柔らかくしたことに由来するといわれています。
麻釜の特殊な環境と、それに伴う湯花の沈殿物などが学術的に貴重であることから、1959年に国の天然記念物に指定されました。
そんな「麻釜」は単なる観光地ではなく、地元住民は、この高温の湯を利用して山菜や野菜を茹でたり、卵を茹でたりする「湯がき」を行っていて、野沢菜の収穫時期には大量の野沢菜を湯がく光景が見られるなど、今もなお野沢温泉村の住民の生活用水として重要な役割を果たしています。

ここは村民以外立ち入り禁止になります。

用途別に5つの釜があるって知りませんでした。
麻釜をいろんな角度から撮ってみました。





何を茹でているのかまではわかりませんでした。





カゴに入った白いものは野沢温泉名物「温泉たまご」


先ほどの麻釜のエリアより少し下の場所にあります。

麻釜の眺めをパノラマで撮ってみました。



麻釜のすぐ近くにあった「釜神(かまかみ)」と「野沢の忠治地蔵菩薩」です。




続いては、麻釜のすぐ近くにある「足湯」に向かいます。
(長野ツアー(10日目・その4:野沢温泉・その2 足湯、大湯)に続きます)


コメント