長野ツアーから帰る途中にあった「長野県木曽郡木曽町」にある「道の駅 日義木曽駒高原」に立ち寄った際に、道の駅の近くにある酒蔵「中善酒造店」で造られている「中乗さん(なかのりさん) 特別純米」を購入しました。
それがこちら
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開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
香りは控えめで、ほのかにお米の香りや乳酸系のすっきりとした香りがしています。
色は薄い黄金色をしています。
続いて口に含んでみると、やわらかな甘みと旨みが広がって、角の取れたまろやかな酸が全体をきれいに引き締めています。お米のコクはありますが重たさはなくて、後口はすっきりと切れる雑味の少ない印象です。
数日たってから飲んでみると、さらに甘みが強くなっているように感じました。
このお酒を造っているのは、長野県の木曽町にある「中善酒造店(なかぜんしゅぞうてん)」で、慶応元年の創業以来、「地元の人が日常的に楽しめる、本当に旨い酒」を追求して酒造りを続けてきたそうです。
この蔵は標高約800mに位置していて、冬には気温がマイナス20℃にもなることがある極寒の地だそうで、この厳寒の気候が、雑菌の繁殖を抑えゆっくりと丁寧な低温発酵を可能にしているそうです。
主力の銘柄「中乗さん(なかのりさん)」は、木曽川の筏乗りを歌った民謡「木曽節」から名付けられたそうです。霊峰・御嶽山の伏流水を仕込み水に使用して、信州産の酒造好適米(このお酒なら”美山錦”)にこだわったその味わいは、柔らかな口当たりと米の旨味が調和しています。
ごちそうさまでした!


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