長野ツアーの途中、JR長野駅ビル「MIDORI長野」2階に入っているお土産&立ち飲みのお店「信州くらうど」で「岩波 無濾過 零ノ参式(ぜろのさんしき)」を購入しました。
それがこちら
↓↓↓↓↓



開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
よく冷やした状態だとすっきりとした米の香りがしていますが、温度が上がってくるにつれて穏やかな穀物のような熟成香が感じられるようになってきます。
色は薄い黄金色をしています。
続いて口に含んでみると、よく冷えた状態ではスッキリとした口当たりでお米のほのかな甘みと旨みを感じることができる、キレのある辛口で旨口なお酒です。
そして徐々に温度が上がってくるにつれて、お米本来の濃厚な甘みと旨みがしっかりと感じられるようになってきますが、それでいてキレのある辛口は変わりません。
これが普通酒で味わえるというのはかなり驚きです。無濾過で1年以上低温でじっくり熟成させているそうなのですが、それがこの味わいの秘密なんですね。
このお酒を造っている岩波酒造は長野県松本市に蔵を構えていて、江戸時代から続く歴史ある酒蔵です。北アルプスの伏流水と信州の風土が育む酒米を用いて、流行に左右されない「飲み飽きしない酒」を信条に酒造りを続けているそうです。
この蔵では伝統的な晩酌酒から、この「零シリーズ」のようなモダンな無濾過酒までいろんな銘柄を展開しています。
「岩波」: 地元で長く愛される、食事に寄り添う定番ライン。
「鏡花水月」: 華やかで洗練された、贈り物にも最適な特化ブランド。
「零(ゼロ)シリーズ」: 攻めの姿勢を感じさせる、無濾過・原酒のシリーズ。
コスパが良くて本当に美味しいお酒でした、ごちそうさまでした!!

コメント