先日、兵庫県41市町カントリーサインの旅で訪れた兵庫県伊丹市にある「伊丹老松酒造」で、季節限定のお酒「老松 本醸造特選生原酒 初しぼり」を購入しました。
それがこちら
↓↓↓↓↓



開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
新酒らしいお米のフレッシュさがあって、さらに原酒らしい濃厚さも感じさせる香りだと思います。
色は無色透明です。
続いて口に含んでみると、本醸造のしぼりたて生原酒ということで、存在感がある強い味わいのある辛口ですが、後口はキレはいいように感じます。
そんな味わいでアルコール度数が19~20度もあるので、グビグビと飲むよりはじっくりと味わいたい感じがします。
数日たって飲んでみると、すこし甘みが感じられるようになりましたが、存在感のある強い味わいは変わらずでした。
このお酒を造っている「伊丹老松酒造」は、その名前にあるとおり兵庫県伊丹市にあって、その「伊丹」は「清酒発祥の地」と言われています。
それは、戦国時代末期にそれまでの濁り酒から「澄み酒」を大規模に製造する技術が確立された地とされているためです。そんな「伊丹」のお酒は、良質な水と穏やかな麹から生まれる甘みとキレの良い酸味が調和したすっきりとした酒質が特徴になります。
「伊丹老松酒造」は元禄元年(1688年)に創業された歴史ある蔵元で、代表銘柄である「老松」はその伝統と格式を色濃く引き継いできたブランドになります。
江戸時代、「老松」は幕府に納める「御免酒(ごめんしゅ)」として選ばれ、とりわけ格式の高い酒として宮中や将軍の膳酒として重用された歴史があります。
美味しいお酒でした、ごちそうさまでした!!

コメント