長野ツアーから帰る途中にあった「長野県木曽郡木曽町」にある「道の駅 日義木曽駒高原」に立ち寄った際に、道の駅の近くにある酒蔵「七笑(ななわらい)酒造」で造られている「七笑 特別純米 長野R酵母仕込み」を購入しました。
それがこちら
↓↓↓↓↓



開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
香りは控えめで、炊き立てのご飯のような優しくお米本来の香りや果物のフルーティーな香り、その中に穀物の香ばしさも感じます。
色は薄い黄金色をしています。
続いて口に含んでみると、しっかりとした米の旨みや、柔らかな甘みが口の中に広がりますが、しっかりとした酸がきれいに引き締めています。そのためか後口はすっきりとキレの良い飲み口の印象です。
数日たってから飲んでみると、酸が落ち着いて甘みがさらに強くなっているように感じました。
このお酒に使用している「長野R酵母」は、令和元年(2019年)に長野県で開発された新しい酵母になります。この酵母はリンゴ酸を多く生成するのが特徴で、ラムネ、マスカット、バナナのような華やかな香りと、心地よい酸味を醸しだすそうです。
このお酒は、その特徴がよく活かされていると思います。
このお酒を造っているのは長野県の木曽町にある「七笑酒造」で、中山道(なかせんどう)の宿場町として栄えた福島宿に蔵を構えています。この蔵は明治25年(1892年)創業で、清らかな木曽の水と厳しい気候を活かし、品質と味わいにこだわった日本酒造りを続けているそうです。
この蔵は標高約800mに位置していて、冬には気温がマイナス20℃にもなることがある極寒の地だそうで、この厳寒の気候が、雑菌の繁殖を抑えゆっくりと丁寧な低温発酵を可能にしているそうです。
この蔵の名前である「七笑」は、「飲んだ人が思わず七たび笑うほど、楽しい酒でありたい」という願いが込められているそうです。
美味しいお酒でした、ごちそうさまでした!

コメント