夫婦そろって仕事をリタイアして時間がたっぷりできたので、いままで訪れたことのなかった青森県を2週間かけてガッツリ旅行してきました。
青森ツアー11日目の観光3か所目は、日本海の荒波によって削り取られた広大な岩棚が広がる、ダイナミックな景勝地「千畳敷海岸」です。
青森ツアー(11日目・その2:黄金崎不老ふ死温泉)からの続きです。
青森県西津軽郡深浦町にある千畳敷海岸(せんじょうじきかいがん)は1792年(寛政4年)の大地震で海底が約3m隆起し、広大な岩棚が波に浸食されて天然の岩畳状の海岸が形成されました。
津軽藩主がここに「千畳もの畳を敷いて宴を開いた」とされ、そのエピソードから「千畳敷海岸」と名付けられたそうです。
千畳敷海岸には「恵比寿岩」「かぶと岩」「ライオン岩」など特徴的な石が点在し、特に夕陽に照らされたシルエットは幻想的で「日本の夕陽百選」に選定されています。
千畳敷海岸の目の前にはJR五能線の「千畳敷海岸駅」があって、観光列車「リゾートしらかみ」が15分ほど停車して観光タイムを設けてくれているようなので、列車の旅の途中でも立ち寄ることができます。

この海岸沿いに10個ほど名前のついた岩があるようです。




千畳敷と言われるだけあります。

潮吹き岩というそうです。



千畳敷海岸の眺めを360度写真で撮ってみました。
さらに動画でも撮ってみました。
千畳敷海岸を眺めたあとは、五所川原市に来てからずっと見えていた「岩木山」の8合目に上がってみたいと思います。
(青森ツアー(11日目・その4:岩木山8合目)に続きます)


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