今から30年近く前に北海道のHTBで放送されていた、マニアの間では今でも伝説の番組と言われている「水曜どうでしょう」という番組がありました。
その番組の企画で
「引いたカードに書かれている北海道の市町村を車で訪れて、その市町村のカントリーサイン(市町村の境界を示す看板)を見つけたら、次の行先の市町村をまたカードを引いて決める」
というのを繰り返して2泊3日で全ての市町村の「カントリーサイン」を見て回るという「北海道212市町村カントリーサインの旅」というものがありました。
「水曜どうでしょう」好きの私としては、その企画を見て兵庫県でカントリーサインの旅をやってみようと思い立ったのが今から20年近く前でしたが、当時は時間もあまりなかったこともあって中断していました。
で、夫婦そろって仕事をリタイアして時間ができたので、カントリーサインの旅を再開しようということになり、せっかく時間もあるので、ただカントリーサインだけを見てまわるのはもったいないので、その市町で観光できそうなところがあればそこも訪れる形でやり直すことにしました。
ということで、兵庫県41市町カントリーサインの旅の第36弾です。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その35:宍粟市 その1)からの続きです)
No.15 宍粟市
山崎城跡
宍粟市で最初に訪れたのは「山崎城跡」です。
山崎城は、戦国時代から江戸時代初期にかけての城で、宍粟郡を治めた歴代の領主によって築かれました。しかし、江戸時代中期には陣屋に移転したため、城郭としての機能は短期間で終えて、現在では山崎城の建物は残っておらず、城跡は山崎公園として整備されています。










この建物は明治22年(1889)に建てられた龍野治安裁判所山崎出張所だったそうです。

山崎城跡の見どころは予想していたものとはちょっと違いましたが、気を取り直して次の目的地の「山崎八幡神社」を目指します。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その37:宍粟市 その3) に続きます)

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