2025/9/28(日)~10/11(土)の2週間かけて、がっつり長野県とちょっとだけ山梨県・富山県に旅行に行ってきました。
ツアー10日目は、長野と言えば「善光寺参り」と「野沢温泉」で温泉に入る予定です。
本日の観光3か所目は、野沢温泉から長野市に戻る途中にある「小布施町」にちょっとだけ寄り道して「栗の小径(くりのこみち)」を歩いてみます。
(長野ツアー(10日目・その6:野沢温泉・その4 ふるさとの湯)からの続きです)
栗の小径
葛飾北斎ゆかりの地として知られる歴史の町・小布施。その風情ある町並みを象徴するスポットが「栗の小径」です。
栗菓子の名産地として知られる小布施町の中心部に整備された風情あふれる散策路で、町のシンボルである「栗」をテーマに、石畳ならぬ「栗の木のブロック」畳が使われ、落ち着いた佇まいの町並みと調和した景観が広がっています。
「栗の小径」は全長100mちょっとですが、「北斎館」や「高井鴻山記念館」、「小布施堂」などの観光スポットを結ぶように延びているので、歩くだけで小布施の歴史・文化・食の魅力に自然と触れられるのが特徴です。

小径の両脇に風情のあるお店や建物が並んでいます。




髙井鴻山(たかいこうざん)は幕末から明治にかけて活躍した文化人であり豪農でした。佐久間象山など思想家や文人たちとの交流をとおして学問や芸術に多彩な才能を発揮しました。また、浮世絵師「葛飾北斎」など多くの文人墨客を招くなど、小布施の教育や文化に貢献されました。






栗の小径の風景を動画でも撮ってみました。
北斎館
北斎館(ほくさいかん)は世界的浮世絵師・葛飾北斎の作品を専門に展示する美術館です。
北斎が晩年を過ごし多くの傑作を残した小布施の地に建てられ、国内外から多くの美術ファンが訪れています。
館内では、北斎の浮世絵版画のほか、肉筆画や祭屋台天井絵の原画下絵など北斎の創作の軌跡を多角的に紹介しています。特に、東町・上町の祭屋台天井絵は迫力に満ち、北斎晩年の圧倒的な画力を間近で感じることができます。
と、北斎の芸術に触れようと思っていたのですが、「小布施に着いたのが北斎館の閉館時刻間際」&「展示替え日だったので一部展示が見れない」という状況だったので、残念ながら見るのは諦めました。




結局、小布施の滞在時間は30分弱となってしまい、ほとんど何も見れずでした。
今度は半日くらい時間をとって訪れたいと思います。
このあとは、長野市内に戻ってから晩ご飯です。
(長野ツアー(10日目・その8:だいだらぼっち・らぁめん みそ家)に続きます)


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