今から30年近く前に北海道のHTBで放送されていた、マニアの間では今でも伝説の番組と言われている「水曜どうでしょう」という番組がありました。
その番組の企画で
「引いたカードに書かれている北海道の市町村を車で訪れて、その市町村のカントリーサイン(市町村の境界を示す看板)を見つけたら、次の行先の市町村をまたカードを引いて決める」
というのを繰り返して2泊3日で全ての市町村の「カントリーサイン」を見て回るという「北海道212市町村カントリーサインの旅」というものがありました。
「水曜どうでしょう」好きの私としては、その企画を見て兵庫県でカントリーサインの旅をやってみようと思い立ったのが今から20年近く前でしたが、当時は時間もあまりなかったこともあって中断していました。
で、夫婦そろって仕事をリタイアして時間ができたので、カントリーサインの旅を再開しようということになり、せっかく時間もあるので、ただカントリーサインだけを見てまわるのはもったいないので、その市町で観光できそうなところがあればそこも訪れる形でやり直すことにしました。
ということで、兵庫県41市町カントリーサインの旅の第56弾です。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その55:川西市 中編)からの続きです)
No.19 川西市
天然温泉 石道(いしみち)
「天然温泉 石道」は日帰り&宿泊もできる天然温泉の宿で、ここの自慢は地下1,000mから湧き出る「炭酸水素塩温泉」です。
露天風呂に注がれるとろりとした肌触りの湯は「美肌の湯」としても親しまれ、風呂上りには肌がスベスベになります。

駐車場は建物の横を通り抜けて、道路と反対側にあります。



ここは建物の2階になります。



浴室は階段を下りた1階にあります。

一口飲んでみましたが、塩っぱい&鉄臭いで、なかなか強烈な味がしました。


■サウナ
「天然温泉 石道」のサウナはドライサウナとミストサウナがあります。
ドライサウナは座面3段で15人くらい座れそうな大きさです。
サ室の温度は90℃くらいです。温度はやや熱めでいい感じなのですが、何故か下に敷いてあるタオルがとんでもなく熱くなっていて、立っても座ってもいられず、1分と入っていることができませんでした。
ミストサウナは腰くらいまでのお湯が張ってあって、お湯に浸かりながら腰から上に熱っつい蒸気を浴びるのはなかなか気持ちが良かったです。
水風呂は大きめで20℃越えのぬるめです。
ととのいスペースは無くて、水風呂の縁に腰かけるか、空いていれば露天風呂の縁に腰かける感じです。
■温泉
「天然温泉 石道」の泉質は茶褐色で塩っぱい「含二酸化炭素ナトリウム-塩化物-炭酸水素塩泉」です。
茶褐色のお湯は塩分と炭酸ガスが体をしっかりと温めてくれる気持ちのいいお湯でした。
川西市の観光は以上となります。
ということで、カントリーサインの旅 19か所目の「川西市」を塗ることができました。

カントリーサインの旅、続いて引いたカードは「伊丹市」でした。
せっかく隣の市を引けたのですが、今日は時間が遅いので日を改めて伊丹市に訪れたいと思います。
ということで、残る市町の数は22です。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その57:伊丹市 その1) に続きます)

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