今から30年近く前に北海道のHTBで放送されていた、マニアの間では今でも伝説の番組と言われている「水曜どうでしょう」という番組がありました。
その番組の企画で
「引いたカードに書かれている北海道の市町村を車で訪れて、その市町村のカントリーサイン(市町村の境界を示す看板)を見つけたら、次の行先の市町村をまたカードを引いて決める」
というのを繰り返して2泊3日で全ての市町村の「カントリーサイン」を見て回るという「北海道212市町村カントリーサインの旅」というものがありました。
「水曜どうでしょう」好きの私としては、その企画を見て兵庫県でカントリーサインの旅をやってみようと思い立ったのが今から20年近く前でしたが、当時は時間もあまりなかったこともあって中断していました。
で、夫婦そろって仕事をリタイアして時間ができたので、カントリーサインの旅を再開しようということになり、せっかく時間もあるので、ただカントリーサインだけを見てまわるのはもったいないので、その市町で観光できそうなところがあればそこも訪れる形でやり直すことにしました。
ということで、兵庫県41市町カントリーサインの旅の第54弾です。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その53:丹波篠山市 その5)からの続きです)
No.19 川西市
カントリーサインの旅で19番目に引いたカードは「川西市」でした。

といっても文字だけですが・・・
兵庫県南東部に位置する「川西市(かわにしし)」は、大阪や神戸のベッドタウンとして発展しつつ、一歩足を延ばせば里山の風景が広がる豊かな自然と都市の利便性が調和した「住みやすさ」と、清和源氏の発祥の地としての「歴史」が共存する魅力的な街です。
そんな川西市でどこに行こうかと調べてみたところ、時間的にあまり行けそうな場所がないので、「一庫(ひとくら)ダム」を見てから「多田神社」に参拝して、温泉に入って帰ろうと思います。
一庫ダム
一庫ダムは、兵庫県川西市と猪名川町にまたがる猪名川水系に建設された多目的ダムで、洪水調節や水道用水の確保、発電など地域の暮らしを支える重要な役割を担っています。
ダム湖は「知明湖(ちみょうこ)」と呼ばれ、周囲を豊かな自然に囲まれた景観の美しさでも知られています。
一庫ダムの高さ(堤高)は75mあり、天端(てんば/ダムの最上部)は道路になっているので歩いてダムを渡ることもできます。天端から見下ろす放流口の迫力は圧巻です。

なかなか圧巻の眺めです。

あとで天端を歩いてみたいと思います。

遠くまで見えて、いい眺めです。
それでは天端の歩道を歩いてみます。



高所恐怖症には、ちょっと厳しいです・・・

一庫ダムの眺めを動画でも撮ってみました。
一庫ダムの眺めを楽しんだので、続いては清和源氏発祥の地にある「多田神社」に向かいます。
(兵庫県41市町 カントリーサインの旅(その55:川西市 中編)に続きます)

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