日本酒「五橋 Mizuchi 黄 発泡純米酒」

お酒

最近は兵庫県の酒蔵巡りでお酒を買うことが多かったので兵庫の地酒ばかり飲んでいましたが、この夏の酷暑のせいで外出する気にならなかったため自宅のお酒の在庫が尽きてしまいました。
ということで、1年ぶりに近所の酒屋にパトロールに行ったところ、山口県の地酒「五橋 Mizuchi 黄 発泡純米酒」を見つけたので購入しました。

それがこちら
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五橋 Mizuchi 黄 発泡純米酒
五橋 Mizuchi 黄 発泡純米酒 表ラベル
五橋 Mizuchi 黄 発泡純米酒
五橋 Mizuchi 黄 発泡純米酒 裏ラベル
このお酒は発泡純米生酒です。搾ってすぐ生のまま瓶詰めして瓶内二次発酵による発泡があります。またアルコール度数は8%と普通の日本酒に比べてかなり低めになっています。
それでは、いただきます!!

開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
日本酒なのでお米や麹の香りがしますが、ミカンやレモンを思わせるような柑橘系のフルーティな香りが強く、微発泡が爽やかな印象です。色は無色透明でした。

続いて口に含んでみると、甘みと酸味のバランスが特徴で、お米の甘さだけではなく「甘酸っぱい」という印象が強くて、しっかりとした発泡感があり、シュワシュワとしたガス感もあるので軽快な味わいです。
アルコール度数が低くて(8度だそうです)甘酸っぱいので、日本酒というよりも甘酸っぱい炭酸飲料のような感じがします。(なので720mlはあっという間に飲み切ってしまいました)
これなら日本酒が苦手な方でも、(特に夏なら)これは美味しくいただけるように思います。

このお酒の名前「Mizuchi」ですが、日本や中国の伝承では、蛇は長寿を経ることで霊力を得て蛟「みずち」になり、さらに修行を積むと龍になるとされていて、「Mizuchi」は通常の日本酒(龍)になる手前の蛟の状態を表すものとして命名されたそうです。

このお酒に使用している酒米、麹ともに山口県産のものを100%使用して70%まで精米しているそうです。

このお酒を造っている「酒井酒造株式会社」ですが、明治4年(1871年)創業の老舗酒蔵です。
この蔵の代表銘柄は、「五橋」ですが、これは日本三大名橋にも数えられる錦帯橋の五連アーチに由来し、「人と人の心の架け橋となる酒をつくりたい」という思いが込められています。
この蔵で使用している仕込み水は錦川の伏流水である超軟水だそうで、柔らかく香り高い酒質を実現しているとのことです。
また、地元米への徹底したこだわりをもっておられて、1996年から山口県内で酒米の契約栽培を開始し、2017年には農業法人「五橋農纏(のうてん)」を設立して、山田錦や美山錦を自社で生産・管理し、原料から品質に責任を持つ酒づくりを行っているそうです。

とても美味しいお酒でした、ごちそうさまでした!!
 


酒井酒造株式会社HP

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