先日、兵庫県41市町カントリーサインの旅で訪れた兵庫県伊丹市にある「伊丹老松酒造」で、「老松 純米酒」を購入しました。
それがこちら
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開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
穏やかで落ち着いたお米の優しい香りがしています。
色は薄い黄金色をしています。
続いて口に含んでみると、最初はすっきりとした感じがしますが、口の中で米の旨味やコクがしっかりと広がってきます。そして後味はほどよい酸と辛さでキレがあるので、とても飲みやすいお酒だと思います。
このお酒を造っている「伊丹老松酒造」は、その名前にあるとおり兵庫県伊丹市にあって、その「伊丹」は「清酒発祥の地」と言われています。
それは、戦国時代末期にそれまでの濁り酒から「澄み酒」を大規模に製造する技術が確立された地とされているためです。そんな「伊丹」のお酒は、良質な水と穏やかな麹から生まれる甘みとキレの良い酸味が調和したすっきりとした酒質が特徴になります。
「伊丹老松酒造」は元禄元年(1688年)に創業された歴史ある蔵元で、代表銘柄である「老松」はその伝統と格式を色濃く引き継いできたブランドになります。
江戸時代、「老松」は幕府に納める「御免酒(ごめんしゅ)」として選ばれ、とりわけ格式の高い酒として宮中や将軍の膳酒として重用された歴史があります。
一緒にいただいた「守口大根の奈良漬け」ですが、コリコリとした独特の歯ごたえがあっていい香りと上品な甘みがありました。一般的な瓜の奈良漬けに比べて食感もよくてこちらの奈良漬けの方が好みに合いました。
美味しいお酒と奈良漬けでした、ごちそうさまでした!!


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