先日、兵庫県41市町カントリーサインの旅で訪れた兵庫県豊岡市の出石城下町にある「出石酒造」で、「楽々鶴 生酛 純米酒」を購入しました。
それがこちら
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不織布の酒瓶袋に入れて売っていました。



開栓してグラスに注いで、まずは冷の状態で香りと色から。
穏やかで落ち着いたお米の香りがしていて、昔ながらの日本酒らしい落ち着いた香りでしょうか。
色はほぼ無色透明です。
続いて口に含んでみると、米の芳醇な旨味がしっかりと広がりますが、生酛ならではのキリッとした酸もあるため、後味をきれいにまとめてくれます。
一般的な淡麗辛口とは違って複雑味のある「これぞ日本酒」という味わいで、先日いただいた普通酒の「楽々鶴 金印」をさらにすっきりとした飲みごたえにしたように感じました。
このお酒を造っている「出石酒造」は但馬地方の風土に根ざした歴史ある酒蔵です。城下町・出石の静かな町並みの中で、清らかな水と良質な米を用い、地域に寄り添う酒造りを続けてきたそうです。
170年以上前に建てられた酒蔵は、防腐・防虫の効果がある「ベンガラ」を用いた赤い土壁が特徴。出石の町並みのなかでも一際目を引き、県や市の指定文化財にも選ばれている歴史的建造物です。
出石酒造の代表銘柄「楽々鶴」は出石藩の藩校名に由来しているそうで、その味わいは甘さを抑えた「淡麗辛口」が真骨頂だそうです。
今回いただいた生酛純米もそんな味わいでした。
とても美味しいお酒でした。ごちそうさまでした!!


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