夫婦そろって仕事をリタイアして時間がたっぷりできたので、いままで訪れたことのなかった青森県を2週間かけてガッツリ旅行してきました。
青森ツアーの最終日になる14日目は、昨日時間切れで訪れることができなかった弘前公園のそばにある「藤田記念庭園」を観光したいと思います(帰りの飛行機の時間があるので、ちょっと駆け足の観光になってしまいました)。
(青森ツアー(14日目・その1:からんころん温泉)からの続きです)
藤田記念庭園は、青森県弘前市、弘前公園の南側に隣接する場所にある、大正時代に造られた豪邸と日本庭園が今も静かに当時の風格を伝えています。
弘前市出身の実業家・藤田謙一(日本商工会議所初代会頭)が1919年(大正8年)に東京から庭師を招き大邸宅の別邸として設計したもので、庭園と建物群は現在も市指定文化財として残っています。
庭園の総面積は約2.18ヘクタール(約6,600坪)で、東北地方では平泉の毛越寺庭園に次ぐ規模です。
庭園は地形の高低差を活かし、「高台部」と「低地部」に分けられた造園設計が特徴的です。
【高台部】借景式庭園 × 建築美
高台部では、岩木山を借景に取り入れた日本庭園が展開。背景にそびえる岩木山と園内の樹木が一体となった風景が見られます。
また、赤い尖塔屋根が印象的な洋館、落ちついた風情の和館などが点在しています。
【低地部】池泉回遊式庭園
池を中心に巡る散策園路には、滝や八橋、雪見灯篭、花菖蒲、ツツジの群落などが四季折々の景観を彩ります。



左上部分の「高台部」の建物を見て、右下部分の「低地部」の庭園を見て回ろうと思います。
まずは「高台部」の建物から見て回ります。




遠くには岩木山が見えます。





和館の前で360度写真を撮ってみました。


続いては「低地部」の池泉回遊式庭園です。






藤田記念庭園の観光は以上となります。
このあとは青森空港に移動して神戸に帰ります。
(青森ツアー(14日目・その3:青森空港から神戸空港へ)に続きます)


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