2025/9/28(日)~10/11(土)の2週間かけて、がっつり長野県とちょっとだけ山梨県・富山県に旅行に行ってきました。
ツアー5日目は「上高地散策」と「白骨温泉」にゆっくり浸かる予定です。
(長野ツアー(5日目・その3:上高地・田代湿原、田代池)からの続きです)
上高地の散策コースは、こちらのページ先頭にあるマップでいうところの
「大正池」→「田代湿原、田代池」→「田代橋、穂高橋」→「ウェストン碑」→「河童橋」→「岳沢湿原」→「明神池、明神橋」→「梓川左岸」→「上高地バスターミナル」までの約11kmのルートです。
田代橋・穂高橋
田代橋・穂高橋は、田代池からウェストン碑に向かう途中にある梓川に架かる橋です。
この橋からは上高地らしい清流と穂高連峰を眺めることができるビュースポットになります。






穂高連峰が見えています。
ウェストン碑
梓川の清流沿い、霞沢岳や六百山の雄大な景色を望む場所にひっそりと佇むのが、ウェストン碑です。これは、「日本近代登山の父」と称されるイギリス人宣教師で登山家の「ウォルター・ウェストン(Walter Weston)」の偉大な功績を称えて1937年(昭和12年)に建立されました。
ウェストンは明治時代に来日し、宣教師としての活動の傍ら熱心に日本各地の山々を探求しました。特に上高地においては、地元の山案内人である上條嘉門次らとともに槍ヶ岳、奥穂高岳などの難峰に登頂しました。
彼はその経験をまとめた著書『日本アルプスの登山と探検 (Mountaineering and Exploring in the Japanese Alps)』を通じて、日本の山岳美を世界に広く紹介しました。それにより、それまで修験道の場であった日本の山々に、「楽しみとしての登山(スポーツとしての登山)」という新しい概念を確立させ、近代登山の礎を築きました。


遠くには穂高連峰が見えて、いい眺めです。





像がたっているのかと思ってたら、大きな岩に埋め込まれているんですね。


(長野ツアー(5日目・その5:上高地・河童橋)に続きます)


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