長野ツアー(14日目・その1:片倉館 千人風呂)

サ活・温泉

2025/9/28(日)~10/11(土)の2週間かけて、がっつり長野県とちょっとだけ山梨県・富山県に旅行に行ってきました。
早いもので今日はツアー最終日の14日目となり、神戸への移動日になるので観光はこちらの片倉館の千人風呂で朝風呂のみとなります。
長野ツアー(13日目・その7:立山黒部アルペンルート・室堂~黒部ダム)からの続きです)

片倉館千人風呂

片倉館は、1928年(昭和3年)に製糸業で栄えた片倉財閥によって、地域住民の厚生と社交の場として建設されました。 まるでヨーロッパの古城を思わせるロマンチックな洋風建築が特徴で、その歴史的価値から国の重要文化財にも指定されています。

そんな片倉館の一番の見どころは、なんといっても名物の「千人風呂」です。
千人風呂の浴槽の深さは1.1メートルもあって、立ったまま入浴するという珍しいスタイルです。
浴槽の底には黒曜石(玉砂利)が敷き詰められていて、歩くと足の裏に心地よい刺激を与えてくれます。
浴室の壁面や周囲には美しい彫刻やステンドグラスが施されており、まるで美術館の中で温泉に浸かっているような非日常感を味わえるので、さすが財閥が造った浴室だなと思います。
また、この欧風な造りから「テルマエ・ロマエⅡ」のロケ地にもなったそうです。

片倉館
こちらが「片倉館」
千人風呂は、この隣にある建物にあります。
片倉館
こちらの会館内は中を見学可能だそうです。
片倉館 千人風呂
こちらが「千人風呂」がある建物です。
片倉館 千人風呂
片倉館 千人風呂
それでは建物の中に入ってみましょう。
片倉館 千人風呂
扉を開けて入ったところ。
げた箱に靴を入れて中に入ります。
入って右手にある券売機で入浴券を購入します。
片倉館 千人風呂
受付で入浴券を渡して、お風呂に向かいます。
片倉館 千人風呂
男湯は受付に向かって右側にあります。
片倉館 千人風呂
それでは諏訪の温泉を楽しんできます。

脱衣所に誰もいなかったので、写真を撮らせていただきました。

片倉館 千人風呂
脱衣所に入ったところ。
正面が浴室への入り口になります。
片倉館 千人風呂
片倉館 千人風呂
「緊急用バスローブ」がかかっていました。
脱衣所にトイレがないので、そういう用途ですかね。

千人風呂のお湯は肌触りがよく適温でしっかりと温まることができました。また、浴槽の底に敷き詰められている玉砂利を踏む感覚は心地よかったです。
千人風呂の泉質は弱アルカリ性の単純泉で、風呂上りは肌がスベスベになりました。

お風呂を上がったら、2階にある休憩所で少しゆっくりします。

片倉館 千人風呂
片倉館 千人風呂
2階に上がる階段も美しいデザインをしています。
片倉館 千人風呂
こちらが休憩室です。

休憩室の雰囲気を撮ってみました。

片倉館 千人風呂
片倉館 千人風呂
柱の彫刻も手が込んでいます。
柱に貼られている注意書きが歴史を感じさせます。

休憩室の眺めを360度写真でも撮ってみました。


 


片倉館HP

 
温泉に入ってスッキリしたあとは、昼ご飯を食べてから神戸に帰ります。
長野ツアー(14日目・その2:みんなのテンホウ、お土産たち)に続きます)

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