先日、兵庫県41市町カントリーサインの旅で訪れた兵庫県丹波篠山市で、季節限定のお酒「鳳鳴 純米酒 ひやおろし」を購入しました。(”ひやおろし”を見ると秋が来たと感じますね)
それがこちら
↓↓↓↓↓



開栓してグラスに注いで、まずは香りと色から。
お米の香りがしっかりとしていて力強さを感じます。
色は薄い黄金色をしています。
続いて口に含んでみると、これまたしっかりとした味わいで、18~19度と高めのアルコール度数とあいまって、米の旨みがしっかり残った米焼酎のような雰囲気を感じます。
数日たって飲んでみると、米の甘みや旨みがさらに強く感じられるようになっていました。
以前に飲んだことのある「純米吟醸のひやおろし」と比べて口当たりがしっかりとしているように思います。
ラベルに書かれている「田舎酒」は、昔ながらの深い旨みと味わいを大切にして醸したお酒と言う意味だそうです。まさにそのような味わいのするお酒ですね。
このお酒を造っている鳳鳴酒造ですが、1797年(寛政9年)に地元丹波篠山で西尾酒造として創業して220年以上の歴史のある蔵で、1945年(昭和20年)に丹波篠山市内の13の蔵が合併して社名を多紀酒造有限会社としてお酒を「鳳鳴」ブランドに統一、1996年(平成8年)に社名を現在の「鳳鳴酒造株式会社」に変更して現在に至るそうです。
鳳鳴酒造は「酒は文化なり」を信条に丹波の風土と伝統を大切にした酒造りを続けているそうです。
丹波山系の清らかな伏流水と地元丹波産の酒米を活かし、丹波杜氏の伝統技術を用いて、昔ながらのどっしりとした「田舎酒(コク深い酒)」を目指しているそうで、まさにその通りの味わいのするお酒だと思います。
美味しいお酒でした、ごちそうさまでした!!


コメント