長野ツアー(10日目・その2:善光寺 後編)

旅行・観光

2025/9/28(日)~10/11(土)の2週間かけて、がっつり長野県とちょっとだけ山梨県・富山県に旅行に行ってきました。
ツアー10日目は、長野と言えば「善光寺参り」と「野沢温泉」で温泉に入る予定です。
本日の観光1か所目は「善光寺」です。
長野ツアー(10日目・その1:善光寺 前編)からの続きです)

経蔵(重要文化財)

経蔵(きょうぞう)は、宝暦九年(1759)に建立された五間四方宝形(ほうぎょう)造りのお堂で、昭和四十九年(1974)に江戸時代を代表する経蔵建築として重要文化財に指定されています。
建物の中央には八角の輪蔵(りんぞう)があり、その中には仏教経典を網羅した鉄眼黄檗版(てつげんおうばくばん)「一切経(いっさいきょう)」全6,771巻が収められています。高さ約6m重さ約5t奥行約4mの巨大な輪蔵を時計回りに一周押し回すと、収められた「一切経」を全て読んだことと同じ功徳が得られるといわれています。

善光寺 経蔵
こちらが「経蔵」です。
建物の内部は撮影禁止です。
輪廻塔
経蔵の入り口両脇には「南無阿弥陀仏」の六字が刻まれた石の輪を回す「輪廻塔」があります。
この輪を回すと功徳を積むことができて、極楽往生ができると言われているので、グルグル回しておきました。
善光寺 経蔵 御朱印
経蔵の御朱印

経蔵(善光寺HP)

 

本堂(国宝)

善光寺は何度も大火に遭いましたが、そのたびに復興されてきて、現在の本堂は宝永四年(1707)の再建で、江戸時代中期を代表する仏教建築として昭和二十八年(1953)に国宝に指定されています。
高さ約27m間口約24m奥行約54mという東日本最大級の国宝木造建築で、衆生の煩悩の数と言われる百八本の柱で造られています。

善光寺 本堂
こちらが善光寺の本堂です。
階段を上がって参拝します。
ここから先、本堂内は撮影禁止です。
本堂内には外陣(げじん)、内陣(ないじん)、内々陣(ないないじん)に分けられていて、最奥の瑠璃壇(るりだん)には、御本尊・一光三尊阿弥陀如来が祀られています。
内陣、内々陣、瑠璃壇の装飾は見ごたえありでした。
さらに瑠璃壇床下の真っ暗で何も見えない回廊を壁の手探りだけで巡る「お戒壇巡り」はいい経験でした。
善光寺 本堂
本堂南東側からの眺め
善光寺 本堂
本堂北東側からの眺め
善光寺 本堂 御朱印
本堂の御朱印
善光寺 御朱印
善光寺の御朱印

本堂(善光寺HP)

 

鐘楼(登録有形文化財)

鐘楼(しょうろう)は、南無阿弥陀仏の六字にちなんで六本の柱で建てられています。梵鐘は建物よりも古く、火災により焼失しましたが寛文七年(1667)に再造立された名鐘で重要美術品に指定されています。
毎日午前10時から午後4時の毎正時に時を知らせる鐘が撞かれていて、参拝中にも鐘の音を聞くことができました。

善光寺 鐘楼
本堂から見た「鐘楼」

 


鐘楼(善光寺HP)

 

日本忠霊殿(善光寺資料館)

日本忠霊殿(にほんちゅうれいでん)は、戊辰戦争から第二次世界大戦に至るまで、戦没者二百四十万余柱の英霊を祀る我が国唯一の仏式による霊廟です。
また、日本忠霊殿の一階には善光寺所蔵の什物(じゅうぶつ)を展示する「善光寺史料館」もあります。

善子さん 光子さん
本堂から日本忠霊殿に向かう途中に出会った「善子さん」と「光子さん」親子。
「牛に引かれて善光寺詣り」にちなんで「森永乳業」から寄贈された牛さんでした。なのでホルスタイン柄なんですね。
ちなみに「寺子さん」はおられませんでした。
善光寺 日本忠霊殿
こちらが「日本忠霊殿」
善光寺 日本忠霊殿
善光寺 日本忠霊殿

 

善光寺 日本忠霊殿 御朱印
忠霊殿の御朱印

日本忠霊殿(善光寺HP)


善光寺参りは以上となります。 


善光寺のカラフルな御朱印たち。

善光寺の各お堂の御朱印を並べると背景が一枚の絵になります。
綺麗ですね。
そして「牛にひかれて善光寺まいり」御朱印


最後に善光寺参拝の動画です。


善光寺参拝を無事に済ませたあとは、ちょっと距離がありますが「野沢温泉」まで移動して温泉に入りたいと思います。
長野ツアー(10日目・その3:野沢温泉・その1 麻釜)に続きます)

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